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2011年11月23日水曜日

立川談志 死去

立川談志さんがお亡くなりになりましたね。

【今日のひとこと】
巨星墜つ

立川談志が死んだ。

誰もが書いている「談志が死んだ」。

僕は自分で趣味で落語をやったりしますが、不思議な落語家だったと思います。

立川談志の落語論なんて語る知識も技量(落語の技量じゃないですよ)もないので、思ったことだけを書きます。

僕が思うに、立川談志が亡くなったってことは、落語界にとっては非常にまずい状況になった、ということです。


落語、といえば誰だって知っていると思いますが、でも、落語を見に行ったことがありますか?
テレビで落語やってても見ますか?

あまり見ないと思うのですよ。

僕は落語をを見に行くことはあるのですが、正直、それほど面白い落語家はいないんですよ。

面白いっていうか……引力があると言うか、とにかく魅力がある落語家でした。

芸能は、非日常と非常識。そこで面白かったりかっこよかったり、そこに落語家のプロフェッショナルを見出して、感情がべらぼうに揺すぶられる。

そんな落語家でした。

立川談志が死んで、落語界は本当に死に体になってしまうのではないかと思います。


立川談志が亡くなって、落語界は本当にやばい。

落語が人を救うことが本当はできるのですよ。
僕はそう思います。

そして落語界がやばいということは、僕たちが生きていくことに対しても、やばいと思うのです。

落語こそ、今に生きる芸能だと思うのです。
歌舞伎のように既に化石のような退屈な芸能ではないはずなのです。

今の世を、どう笑うのか、笑わせるのか。
才能のある落語家はそこを計算して、
僕たちに生きる力を与えてくれるのです。

そんな、今に生きる落語を演じれる落語家が、今の落語界に何人いるのでしょうか?

本当に今の世の中に、心揺さぶられる落語を語れる人が必要なんですよ。

合掌。

2011年11月4日金曜日

菅野智之の決断は間違っている

菅野智之の決断は間違っている

【今日のひとこと】
談合はだめなんだって、談合は。

菅野智之が日本ハムの指名を拒否して1年間浪人するそうです。

私は、この決断は間違っていると思います。

敢えて言いますが、菅野智之は、野球が好きなのではなく、ジャイアンツが好きなのですね。

日本にはドラフトという制度があります。それは日本のプロ野球を発展させるために作られた制度です。
戦力均衡が原則です。
プロ野球に入る以上、どこに入るかわからない、というのは腹をくくらなければいけないのは決まりごとなのです。

会社に就職するときに、俺は企画に行きたいのに、営業に回されたので、来年また入社試験を受けます、という人、いないでしょ。

一つの球団だけが反映して、あとの球団がそこに乗っかるというかつての、巨人一極時代は、はるか昔に終焉しています。
日本の各エイリアにプロ球団があり、地域と密接に関わりながらそこからビジネスと文化を生み出していく、そういうシステムに移行しようとしています。
それが日本のプロ野球機構が選んだ道であり、それは正しい道だと思います。

日本ハムは挨拶なしでドラフトで指名したのはおかしい、という意見はおかしいです。それを慣例にする必要は全くない。
むしろ避難されるべきは、ここ数年の巨人の単独指名への情報操作でしょう。
去年の沢村、一昨年の長野と、単独指名への道を、読売系のスポーツ新聞などを使って導いている。
沢村は系列のスポーツ紙で「巨人しか行きません」と言う発言を報道してたし。

そして今回も、昨年だったか、ジャイアンツは菅野智之の指名を、既に発表していた。

これ、おかしいでしょ。ゆるい談合でしょう。

情報操作というか、プレッシャーをかけるというか。絶対おかしいよ。このままじゃ骨抜きでしょう、ドラフトが。

菅野智之も、もっと冷静に考えたほうがいいと思いますよ。
日本ハムファイターズでしっかり投げればいいじゃないですか。
いい球団ですよ。札幌はいいところですよ。
日本の野球の発展を考えたほうがいいよ。

野球といえば、マネーボール。
試写会で見ましたが、面白かったなあ。
     ⇓


マイケル・ルイス¥ 678


2011年8月2日火曜日

なでしこジャパンの国民栄誉賞に関して……なんだか国民栄誉賞って、胡散臭い。

【今日の一言】
田村亮子と国民栄誉賞はよく似合う。但し受賞はしていない。

【今日のもう一言】
王貞治は、それが私の生きる道ですから、と国民栄誉賞を受けたような気がする。

【今日の三言目】
業界用語シリーズは、明日です m(_ _)m




なでしこジャパンに国民栄誉賞を与えることを、政府が決めたらしい。

澤穂希を中心にした、なでしこジャパンの活躍は、それはすごかったし、僕もリスペクトする。


でも、なでしこジャパンには国民栄誉賞は似合わないような気がするんですよ。


そもそも、国民栄誉賞って何だ?

ウィキペディアには
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として福田赳夫内閣時代の1977年(昭和52年)8月に創設された。
と書いてあります。

どうも気に入らないなあ。

イチローはかつて、
イチローに国民栄誉賞を、という声が上がり、それが現実になろうとする直前に
「僕は国民栄誉賞はいらないよ。まだ現役だし……」
みたいなことを言って事実上辞退した。しかも2回も。

あの時、やっぱイチローはかっこいいと心から思ったよ。

まあ、ビートルズだって、女王陛下から勲章をもらってるし。
ザ・ビートルズ¥ 2,318 (11% OFF)

なでしこジャパンが国民栄誉賞に値しないなんて思っていない。
国民栄誉賞のような、胡散臭い賞よりはるかに価値のあることをやってくれたし、これからもやり続けてくれるだろうし、
とにかく、なでしこジャパンと国民栄誉賞は、似合わない。


ちなみに、国民栄誉賞を辞退した人はイチロー以外にもいて

盗塁王の福本豊さん。当時の盗塁の世界記録を樹立したときに、中曽根康弘主将から打診されたらしいけど、
「そんなんもろたら立ちションもでけへんようになる」(本人談)と固辞したそうです。カッコイー!!

それから古関裕而さん。お亡くなりになった後、受賞が内定していたそうですが、親族の方が固辞されたそうです。
古関裕而さんの音楽は大好きです。紺碧の空を何度歌ったことか。


【今日の四言目】
ビートたけしはは東京スポーツ紙上で没後受賞について「(死亡して)国民でなくなってから慌てて表彰するのはおかしい。だったら聖徳太子や徳川家康を表彰すれば?」「今のうちに森繁(久彌)さん(この発言時の1999年には健在だった)や中曽根(康弘)さんを表彰しないと手遅れになる」と茶化している。
(ウィキペディアから)

2011年7月5日火曜日

松本龍復興担当相の辞任に思う。 あの態度はひどい。しかしどうしてマスコミは、松本氏の発言の内容を全く問題にしないのだろう。

【今日の一言】
「何を言うか」「どういうか」だけの問題じゃないんだな、と感じました。

【今日のもう一言】
まともな政治家はいないのか?

【さらに今日のもう一言】
まともな政治家はいないのか? と期待する方がバカなんでしょうね。


松本龍復興担当大臣が辞任しました。まあ皆さんご存知だから詳しく書く必要もないでしょうが、
僕は今回の一連の流れを傍観していてい感じたことがありました。

まず、松本氏はあまりにも態度が悪すぎる。大人同士が公の会談をするときに、あの言葉遣いや上から目線はないでしょう。
自分があのような喋り方をしたら、どのような影響があるか、計算できないような人物は、少なくとも政治家や大臣をやる資格はないでしょう。

しかし、だからといって、松本氏が言ったことを、全否定するのもどうでしょうか?

客が来るのに、それを待たせるのは、いかがなものでしょうか。
村井県知事は大いに反省するべきでしょう。どこかに県知事としての甘えがあるのではないでしょうか。
僕が勤める広告代理店では、お客様を自分の会社にお呼びする時、待たせるなんてことはありえないし、相手に尋ねていくときも、遅刻はありえません。

また、達増拓也岩手県知事の「仮設住宅の要望」に対して、それは県の仕事である、と言い、知恵を出したところには助けるが、出さなかったところには助けない、といったことに関して。
まず、僕がわからないのは、「仮設住宅は県の仕事なのかどうか」。そこを論じているマスコミはどこもない。
もし、そうであれば、松本龍氏は、正しいことをいって、知恵を出して頑張ってくれ、と言いたかったとも解釈できるのです。
まあ、あの失礼な言い方では、それが真意だとしても伝わらないと思いますけどね。
しかし、県がクリエイティブな案を考え、それを実行するために、国に交渉するのは健全な姿で、逆に県が国に、おねだりする、あるいはそのようにしなければならないようなシステムを作ってきた官僚と政治のことを考えると、それほどおかしな言い分ではないと思います。あ、言い方はだめですよ。
そしてくどいようだけど、「仮設住宅は県の仕事」なのかどうか、どうして大新聞社やテレビの報道番組などでは、議論及びアナウンスをしないのでしょうか?
松本龍氏の、人となりだけに話題が集中するのは、不健全だと思います。

ちょっと話が変わりますが、原子力保安院の西山氏の不倫の件も、おかしなことだと思いますよね。不倫と原子力保安院や関わった政治家、電力会社やメーカー、広告代理店などの犯罪と、西山氏の不倫は全く関係ないわけで、マスコミも、西山氏の不倫なんかより、もっと本質のことを暴けよ、と思うのです。

さて、話を戻しますね。

それから村井宮城県知事に対して、被災した漁港を集約する問題に関して、「県でコンセンサスを取れよ、じゃないと国はなにもしないぜ」と言った件に関して。
これは僕はまさに、松本龍の言うとおりだと思うのですね。
商社が独占する可能性がある問題、多くの漁業で生計を立ててきた人たちが反対している問題、問題山積です。ここをしっかりコンセンサスを得てくれ、というのは当然のことであり、ある種の牽制球を松本氏は村井氏に対して投げたのでしょう。

新聞やテレビ局の大マスコミは、松本龍氏の言動ばかりを取り上げて、内容について何の議論もしようとしません。
おかしいでしょう、やっぱりそれは。


結局、松本氏は復興担当大臣を辞任するわけです。

テレビCMを作るときなど、「何を言うか」をはっきりさせて、「どう言うか」を必死で考えます。
松本氏は、「どう言うか」が全く機能せず、「何を言ったか」がまるで届かなかったということですね。
品がない、の一言でしょうか。

ちなみに、7月5日の11時過ぎの時刻で
田原総一朗氏が、自身のツイッターで以下のことをツイートしています。まるまるコピペします。

(ここから)
松本さんが辞任した。松本さんの岩手宮城県知事との会談は大いに問題ありだ。特に言葉遣いが乱暴過ぎた。テレビカメラがある前でこんな乱暴な言い方をするのは自殺行為である。だが僕は松本さんが憤るのはよくわかる。被災地の自治体はもっと具体的に再建計画を進めそして国に具体的に求めるべきである。(最後の句点は僕がつけました)

メディアはその甘えを批判せず、一方的に松本さんを責め立てる。それも4日の時点ではおっかなびっくりでまるで書かない新聞もいくつもあった。そして世論が反松本だとわかると5日に急に大スペースで大批判した。だらしないぞと思う。
(ここまで)

それからひとつ、僕は今回の一連の事で、気づいたことがありました。

「何を言うか」「どう言うか」を決めたら、
その後、それを「どういう気持で言うか」がとても大切なんだな、ということです。

松本龍氏は、「どういう気持」でいたのでしょうか。「どういう気持」でいたから、あのような発言態度になったのでしょうか。
あの態度では誰もついてきませんよ。いくら正しいことを言っても、下品すぎます。
しかし、そこだけマスコミが取り上げるのも、どうかなと思うのです。

「何を言うか」「どう言うか」「どういう気持で言うか(運用するか)」
これからはこの三つを大切にしていこうと思います。

 ⇑ 「今の最後の言葉はオフレコです。書いたらその社は終わりですから」、という松本氏の発言は、それにしても酷過ぎる。

2011年6月24日金曜日

楽天、経団連を脱退。素晴らしい判断と行動、楽天・三木谷会長

【今日の一言】
時代は、本当に変わっていく。本当に残るべきものが残っていく。

【今日の一言】その2
本当はもっと過激なことを書いたのですが
いろいろ怒られるので、トーンダウンしたものをアップしています。



楽天が経団連を退会しました。
三木谷会長、あっぱれ!!


経団連退会ですよ!!


朝日新聞から抜粋すると

(ここから)
楽天は23日、経団連に退会届を送付したことを明らかにした。東京電力福島第1原発の事故を機に、電力業界の改革をめぐる議論が浮上する中、現状維持の姿勢を示す経団連に対して楽天の三木谷浩史会長兼社長は不満を表明し、退会を検討していた。
 楽天は2004年秋に経団連に加盟。しかし、経団連の米倉弘昌会長が電力事業の発送電分離に否定的な考えを示したため、三木谷会長は5月27日に簡易ブログ「ツイッター」で「電力業界を保護しようとする態度が許せない」と批判。経団連退会検討の意向も示し、その後の記者団の取材に対して「政策が違えば政党を離脱するのと同じ」などと指摘した。
http://www.asahi.com/business/jiji/JJT201106230150.html
(ここまで)

相変わらずの経団連会長米倉弘昌。電力会社を守ることに躍起になっている。
企業のお互いの利益を守るためには何でもするってことですね。自分たち以外の日本に住む人達がどんな危険に陥ろうと、自分たちが儲けるためにね。

「いや、経済が回らなきゃ、みんな仕事がなくなるぞ」と言いたいんだろうけど。
何様なんだろうか、本当に。
自分たちが庶民を養っている、とでも思っているのだろうか。
日本がなくなったらどうするというのだろうか。日本を核廃棄物の島にしたいのだろうか。

楽天の経団連退会、あっぱれ!

良心ある企業は、楽天に続け! 

しかし、快挙ではあるけれども、経団連がこのまま、自分たちの利益だけを守るための圧力団体であるならば、
今後は、良心ある企業にとっては、経団連に入らない、退会することが当たり前えの流れになるのではないでしょうか。

私たちは見ています。テレビや新聞のニュースを通じて、そしてTwitterやFacebookを通じて。
その企業が何を考えているのか、経団連が何をやろうとしているのか。

経団連に入ることが、企業のある種の目標であり、成功した企業の証、といった時代は、もう終わったのですよ。

それをいち早く察知して、楽天の三木谷会長は退会という決断をしたのでしょう。

元々僕は、楽天という会社が好きではなく、野球チームも、大嫌いな星野仙一氏を監督にしたりするから、嫌いだったのですが
今回のことで好きになります。楽天でできるだけ買い物をします。
楽天トラベルも使います。

三木谷さんや孫正義さんのTwitterのフォロワーはたくさんいます。

良心のある企業の社長、取締役の皆さん、もはや、経団連に加盟していることが、消費者にとってはネガティブになる日が、もうそこまで来ていますよ。

2011年4月18日月曜日

地震予測のサイトを集めてみました

【今日の一言】
この記事も、今日紹介するサイトも『ネット監視法案』の規制対象になるのでしょうか?



3月11日を境に、毎日どこかでかなり体感できてしまう地震が日本のあちらこちらで起きるようになりました。

携帯電話に地震の警報が送られてくるたびに、緊張してしまいます。

地震予知、というのは難しいことなのでしょう。そこに予算をかけて研究を行っても、そう簡単には確率の高い地震予知を行うことはできない……。それは直感的に理解できます。

そこで、というのもちょっとどうなのかとも思うのですが、

今、ご自分のいろいろな能力を使って地震予知というか地震の予測をされている方がいらっしゃいます。

既に有名になっている方々ですが、


霊能者・松原照子女史。『幸福の近道』こちらをクリックしてください。

アメリカの予言者・Joseph Tittel 氏。こちらをクリックしてください。

小林朝夫氏は『大地震前兆・緊急アラート』。こちらをクリックしてください。

みゆ吉さんの『地震予知になってるかな~?』。コチラをクリックしてください。


松原照子さんの『幸福の近道』は、当然のことながらアクセスが集中しつながりにくくなっていますが、松原照子さんは、
3月11日より前に、今夏の地震を危ぶむ文章が掲載されていました。
日本の55ある原子炉やチェルノブイリの事故に関しても触れて、原子力発電所の事故に関しても、関心を持つべきだと継承を鳴らしています。

3月11日という日付こそ特定はされていませんでしたが、太平洋側が強く動いている気配を感じ取っています。
「陸前高田」という地名も記されています。

Joseph Tittel 氏はアメリカの預言者で、マイケル・ジャクソンの死を予言したことで日本では有名になりました。
今年の元旦のラジオで地震と原発事故を予言していたとのこと。
原発の爆発で、放射性物質が漏れる大事故になる、最初は健康には被害がないとアナウンスされるけど、それが大きく間違っていてたくさんの人が病院に運ばれる、という発言をしています。
恐ろしいことに、3月15日のコメントによると日本まもっとひどくなるという。日本の国土の半分は住むことが出来なくなる、と。
う~ん。さらに津波が日本だけじゃなく、中国、チリを襲う可能性にも言及しています。

小林朝夫さんは、ブログで3月10日にマグニチュード8前後の地震が来る、と警告しています。
3月11日の地震だけでは終わらない。と予見していて、有料ブログで警告を投げ続けています。

みゆきちさんは岩手に住んでいる美容師サン。自分の心臓のドキドキによって自信を感じるということです。
彼女も、3月11日の直前に、大地震を予測しています。その後の余震もしっかり予測していて、私は、彼女のブログを一番参考にさせてもらっています。

わたしは、自分の行動の参考にしています。

2011年4月1日金曜日

某芸能プロダクションと関係機関からの抗議で、このブログを閉鎖することになりました。

【今日の一言】
また会う日まで……。


原子力発電所>のことや、ACのことを調子にのって書いていたら、某芸能プロダクションと関係機関から
数通、抗議が来ました。

後ほど公開しますが、それが結構シビアな抗議で、マジか、と思うくらいです。
その結果、私もこのブログを閉鎖せざるを得ません。

ツイッターなどで「ちょっと過激すぎるから気をつけろ」と何人かの方に注意をされてはいたのですが
まさかこの程度のブログに本気で抗議をしてくるところなんかないでしょう、とタカをくくっていたのですが……。

それほどは多くはいらっしゃらないでしょうが、それでも僕が書くブログを楽しみにしていただいたいた方、
これまで本当にありがとうございました。
もう、再開はできないかもしれませんが、ツイッターは続けていきたいと思います。
悔しいですが、さよならです。
これまでありがとうございました。

しかし、このまま終わるのは悔しいので、
昨日、送られてきた抗議がどんなものだったか、
ここに公開しておきます。

寄せられた抗議文にリンクをはっておきます。ここをクリックしてください。

2011年3月31日木曜日

「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

【今日の一言】
これをACで放送するのはどうでしょうか?



↑おそらく期間限定。削除されるのでお早めに。
Timers - THE TIMERS
Covers - RCサクセション

今回のタイトル、「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

は、ご一緒に仕事をさせていただいている方が、フェイスブックに書いていらっしゃったことです。
原子力発電に関しては、本当にこのとおりだな、と感じました。

原子力発電は、壊れた時の大変度合いが、普通のリスクとは比べものにならないほど大変なのです。
それは人間が管理できる次元を超えているのだと思います。もしかしたら自然が関与できるレベルを超えているのかもしれません。

「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

本当にそう思いました。

RCサクセションのラブミーテンダー収録。
RC SUCCESSION

2011年3月25日金曜日

何が本当にいいエネルギ-行政なのか。原発を止めるためにも本気で、オープンで議論して欲しい。

【今日の一言】
朝まで生テレビで、スポンサーは各電力会社、というのはどうでしょう。


原子力発電は、これからも日本の発電の中心だ、といった趣旨の発言が、官僚や政治家から聞こえてきます。
どうしてそんなことが言えるのだろう?
「どんな災害が来ても日本の原発は大丈夫」と言っていたのにその前提が覆されたわけですから、上記のような軽々しい発言は避けるべきでしょう。

で、私はぜひ、提案したい。

これから日本のエネルギー施策をどうして行くべきか、
いろんな立場の人に、科学的に議論していただきたい。
もちろんオープンな場所で。


ツイッターやフェイスブックなどでは、原子力の代替というか、原子力に取ってかわれるほどの発電手法は既に開発されている、
という人もいる。いや、原子力じゃないとダメだ、という。
何が本当かわからない。
このあたりを、ぜひ、それぞれの立場の方々が、感情的にならず、論理的に、科学的に議論して欲しい。

また、今みたいにズブズブに電気を使う生活を見直すことも必要でしょう。
このあたりも議論したいです。
どうすれば、こんなに電気を使わないで住むのか?

例えば、東京ドーム。本当に必要なの?
ラッシュ時以外の電車の冷暖房、ほんとうに必要?
オフィスの照明はどこまで必要? そもそも在宅勤務で住む人が結構いるんじゃない?
私たちの生活を徹底的に、再構築する必要があるでしょう。

私たちは電気漬けにされていたのです。
電気漬けにされて、この生活はいいよな、だから原子力も仕方ないか……とか思わされてきたような気がします。

(これも一方的な意見なので、議論したい)

徹底的に議論したいです。

もう、官僚と国会議員と電力会社の官民癒着で決める時代ではないのです。
私たちはインターネットというツールを手に入れました。
それは、官僚と国会議員と電力会社の金づるになっていた日本の、一国のエネルギー政策決定権を、
国民みんなが取り返した、ということなのではないでしょうか。


そのためにも、ユーストやニコニコ動画を活用して、オープンに議論しましょう。

朝まで生テレビのようなテレビ番組でもいいかもしれません。

原子力発電所が合理的であれば、議論して勝てるわけですから
スポンサーはぜひ、各電力会社にお願いしたいものですね。

2011年3月21日月曜日

今まで電気を使い倒してきたのに、東京電力に文句言うな、という論旨はおかしいと思う

【今日の一言】
「一人一人が、エネルギー問題を真剣に考えて行動しないと」


福島第一原発で、命をかけて防御してくれている方々には、頭がさがるどころの話ではない。
ヒーローだ。本物のヒーローが現れたと思っている。
賞賛してもしきれない。尊敬してもしきれない。消防の方も、自衛隊の方も、東京電力の方も、その関連会社の方も、現場に踏みとどまり命をかけている方々、全ての方がそうだ。

サンドウィッチマンの伊達みきお氏のブログに以下の記述があります。

「記者会見で、追及ばかりされる人達が可哀想過ぎる。大人がテレビカメラの前で号泣するって、よっぽどの事ですよ。
今まで散々ありがたく電気を使ってきたヤツが偉そうに上から何言ってんだって。
ちなみに、福島原発で作られる電力は全て首都圏に送られています。」
(参照URL http://ameblo.jp/mikio-date/entry-10835688609.html)

前後の文脈も読んで判断擦る必要がありますから、ぜひ読んでいただきたいのですが
私は、この意見は、明らかに間違っていると思います。

伊達さんは、このブログの他の部分で、現場に残って復旧作業をしている人たちを讃えています。私も讃えます。
しかしこの部分には反対です。

なぜなら、「どんな災害が来ても、絶対大丈夫。大きな地震が来たときは、原発に避難してください」
と東京電力はアナウンスして、原発をつくり続けてきました。
行政もそうです。国会議員も多くが、同じ論旨で原発を推進してきました。

福島から首都圏に電力が供給されている、って言われても、
それは東京電力と行政が決めたことです。そこを間違ってはいけないと思います。
そこまで安全というならば、本当に東京に作ればいいのですから。
どう考えても、どこかに嘘がある。

今回の災害と、福島原発の人災が一段落したら、
被災地の復興(福島原発の周囲も含む)とともに
東京電力(その他の電力会社も)と行政、国会議員などを糾弾するべきでしょう。

記者会見で、追求するのはおかしい、という意見ですが、記者会見は、追求の場ではないので、それはそうとも言えるのですが
ある時、東京電力は明らかに「想定外の、未曽有の災害に襲われ」と、一部の責任を放棄する発言をしていました。
あの時は、追求されるべきです。「どんな災害がきても」と公式にアナウンスして原発を作って稼働させてきたわけですから
想定外とか、未曽有という論旨は、東京電力や行政、そして賛成してきた議員たちは、使う権利は全くありません。

東京電力と行政、そして賛成していた議員たちは、結局、いろんな人を騙して、原発を進めてきたのですから。

もちろん、言われるままに、原発から供給されてきた電力をダラダラと消費していたサイド(例えば私)にも問題はあります。
もっと、節電するべきだったし、東京電力や行政、賛成する議員たちに、しっかり意見するべきでした。

これからは、もう、知らないでは済まされません。一人ひとりがしっかりと、エネルギー問題を考えないと生きていけない時代なのですね。

2011年3月18日金曜日

原発に単純に反対するだけではダメ、という声もありますが。……枝野官房長官が、エネルギー施策の変換に言及。

【今日の一言】
「目を覚ます時が来た」


私は原発に反対だ。日本では、安全に100年単位で運営させることは、無理だと思います。こんなに地震が多い国なのですから。

原発に反対すると、次のような反論をされることがある。

「これだけ電力を使う日本においては、原発がなくてはやっていけないんだ」

「原発に反対するなら、電力をどうやって確保するか考えろ」

最初の意見は、東京電力をはじめ、各電力会社が使うロジックだ。

が、本当だろうか?

いろんな立場の研究機関が、しっかりとした検証をする必要がある。何を根拠にそんなことを言っているのか。

電力会社なんて官僚系というか親方日の丸系の企業なんだから、調査もそのデータも自分たちに都合がいいように仮説を作って、勝手な説を吹聴しているに決まっている。
官僚系・親方日の丸系の企業の特長は、国民をバカにして嘘をついて、自分たちの都合のいいことばかりをアナウンスして、国民を犠牲にして、自分たちの利益を確保することだから。
東京電力や保安院の記者会見を見ていても、何となくわかりますよね。
(もちろん、今、福島第一原発で、命をかけて、さらなる事故を防ごうとしていらっしゃる方々には感謝し、深い敬意を抱いています。)

後者の意見に関しては、私は発電の専門家ではないので、そんなことは考えられない。

しかしそれは専門家が考えてくれればいいことで、代替電力を考えられなければ、原発に反対してはいけない、というのはナンセンスだ。

原発はクリーンエネルギーだというが、明らかに嘘だ。今回の事故でよくわかった。
事故にあわなくても、原発はクリーンエネルギーではない。
核廃棄物をどうするつもりなんだろうか? 

このDVD、今こそ見るべき。
ハリソン・フォード

このあたりも、今の必読書でしょう。
広瀬 隆

広瀬 隆¥ 1,575

広瀬 隆


どんな力が原発を作らせるのか知らない。

しかし、その経緯を見てみると、利権の臭がする。
原発を作ることで、儲かるヤツがいる
、ってことなのでしょう。

知らないうちに、その人達の犠牲になっているのですよ、私たちは。

私たちができることは、何か。

それは無駄な電力を使わないこと。徹底的に節電すること。
これにつきます。


みんなで節電している間に、専門家に、新しいエネルギーを考えてもらいましょう。
そこにビジネスチャンスもあるのでは、ないでしょうか。

2011年3月15日火曜日

今世紀最大のお粗末を前に、何を書こうか、困ってしまう。  福島第1原発をはじめとするお粗末

【今日の一言】
「今世紀最大のお粗末だ」


しかし、原発は、全てにおいてお粗末だ。

どんなことがあっても安心、と言っていた設備。
原発関係者は、「大きな地震が起きたら原発に逃げてください」とか言ってましたし。

想像を超えた地震に襲われた、というのもおかしい。

そこはちゃんと想定しないと、原発自体ありえない。
お粗末極まりない。

それから東京電力の記者会見とアナウンスメント
ほんとうに、お粗末だ
何も的確なことに答えられなくて、雁首を揃えて頭を下げ、謝っているシーンを見たときはぞっとした。

まず、謝られても困る。しっかりやってくれ。

東京電力の下請けの人たちは、命をかけて何とか狂った原発を制御しようとしているじゃないか。
あなた方に謝られても、腹立たしいだけだ。

それから、この時点で謝るのであれば、当然、社長だろう。

しかし少なくとも、今は謝るよりは実動して欲しい。

それから保安院もお粗末
お粗末すぎる。
昨日も書いたけど、必要ない。税金の無駄だ、無駄すぎる。

菅首相が東京電力を訪れて、
「一体どうなっているんだ!」「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には1時間連絡がなかった「(事故の対応をするのは)あなたたちしかいないでしょう」「覚悟を決めてください。(原発から職員が)撤退したときには、東電は百パーセントつぶれますよ」
と怒ったそうだ。

菅首相が怒るのもごもっとも。

日本や世界は未曽有の危機にさらされているのです。
あまりにもお粗末な日本の原子力施策のせいで。


これらの、いろんなお粗末が原因の結果はどうなるのでしょうか。

それだけは、お粗末であってほしくないです。

2011年3月14日月曜日

地震、とにかく、驚いた。 そして日本のあり方を考える。特にエネルギーのこと。原発をどうする。

【今日のひところ】
自然の力は、想像を越えている。


【今日のもう一言】
忌野清志郎の歌声は、響きわたっているか?


今回の地震、僕は東京の、勤めている会社のオフィスの3階で遭遇した。
その時は、大変だ、と強烈に感じたが、震源地にもっと近い被災地のことを知ると
自分の体験した怖さより、はるかに恐ろしいことが起こっていて。

自然の力は恐ろしい。それを痛切に感じました。

災害に会われた方、心からお見舞いを申し上げます。


そして、福島第一原発の事故。

これはやはり人災ですね。

「どんな地震がきても、原発は大丈夫」
「止める、冷ます、閉じ込める」

これらのことを、ドヤ顔で言っていた関係者の顔が虚しいです。

広瀬隆さんではありませんが、本当にそこまで安全なら、東京でしょう、原発を作らなければならないのは。
経産省の中とか、国会の中とか、東京電力本社の近くとか。

それにしても経産省の原子力安全・保安院の人たちは、全く機能していない。何のためにいるのだろうか。
記者会見をしていますが、発表していることも、そんなことわかってる、という程度のことだし、記者の質問に対しても、全く答になっていない。
原発に関する知識も、記者の方が詳しいんじゃないかと思ってしまうほどの空っぽさ。
彼らは公務員だろうから、私たちの税金で給料が出ているわけで。
はっきり言って、必要ない。税金泥棒だ。
即、解体して欲しい。

それから、今回、原発は極めて危険であることが証明されたわけで、
これからはしっかりと情報開示をしていってほしいです。

地震の頻発する国として、日本の電力をどうしていくか。
これは国民一人ひとりが真剣に考えなければならない問題ですね。
私ははっきり言って、考えていませんでした。
あまり考えていなかった人が実際多かったのだと思います。
だから、政府や経産省や東京電力などの電力会社や原発メーカーの思うなりになっていたのだと思います。

ここは、みんながしっかり日本の電力について考え、行動するべきだと思います。

原発が全て悪いとはいいません。いいところもあるのですから。しかし、今回の地震でわあったように、決定的な欠点、致命的な欠点があるのも事実です。
今、私が考えるに、原発のどんなメリットも潰して余りあるほどの欠点があるのです。
それから、本文では詳しくは触れませんが、核廃棄物の処理の問題は何も解決していません。

私は、暫時、原発を止めていくべきだと思います。バランスを取って。
電力不足にならないようにするためには、私たちの協力も必要だと思います。エアコンメーカーや家電ショップとかは
困るだろうけど……。

特に浜岡原発はヤバい。

そして、私たちが、心のそこから生活を見直すことが求められているのだと思います。

そのためには、本当の情報開示が必要になります。
原発寄りでもない、反原発よりでもない、あるいは両方の立場から、その他の立場から情報開示をして、真剣な議論が必要だと思います。
保安院の「どこまで言っていいかわからない」みたいな、国民を馬鹿にするのではなく、しっかり、いいこともダメな所も全部アナウンスするべきです。

それから、安易にIHとかを推奨するべきではないと思います。
核廃棄物の処理に関して、全く何も処置が打てていない日本の原子力施策において、IH化を進めることは一体どういう意味があるのか?
みんなそれを知ってから、IHにするかどうかを考えるべきだと思う。
これらのことに関して、オープンな議論をしよう。
そして
タイマーズの、忌野清志郎の歌を放送しないように、なんて圧力が、政府や官僚や原発メーカーの圧力をかけるようなことがないように。

Long Time Ago - Timers

2011年2月6日日曜日

大相撲は八百長と真剣勝負があいまった絶妙のシステム。八百長のどこが悪いのか、よくわからない。 それより捜査に関係ないメールのリークのほうが問題だと思う

【今日の一言】
マスコミは死んだ。いやもう随分前に死んでいた。



大相撲は、スポーツではありません。

でしょ? 相撲はもともと、お祭りでの奉納だったり、それが余興として人気が出て、きっと今に至るのだと想います。
(学校のクラブでの相撲やスポーツとして真剣に行われている競技相撲はスポーツですよ)

本木雅弘

だから今の大相撲もスポーツじゃないですよ。だから本質的には、八百長は絶対駄目、とかそういうのではなくて、真剣勝負とエンターテインメントの狭間で、観客を喜ばす、上手なよくできたシステムだったのです。
だって、力士がチョンマゲ結っていたり、浴衣を着たり、立会前にいろいろなアクションをしたりするのは、全部が、神事とエンターテインメントを完成させるためのもの。雰囲気づきりなのですよ。
だから私たちは、相撲は国技だと思い、日本古来から行われている神妙なもので、真剣勝負のようなものを楽しむもの、としていたのです。
全ては、上手に完成されたシステムなのですよ

特に取り組みに関して言えば、真剣勝負をしている力士もたくさんいるし、予定調和の取り組みをしている力士もいるのです。予定調和取り組みも、真剣に見えるようにちゃんとやってると思いますが。

だから私は、改めて、大相撲における八百長のなにが悪いんだ、と言いたいのです。

もちろん、星をお金で買ったり売ったり、ノミ行為と連動した八百長は、良くない八百長だと思いますが、7勝7敗で千秋楽を迎えた相手には、こちらの都合が合うときは、上手に負けてあげる、ということはまあ、見て見ぬふりをするというか。
みんなで、真剣勝負的なものを楽しんでもらうために、ある程度の八百長があることは、誰もが知っていることでしょ。

さらに言えば、地方巡業の取り組みなどは、正直、横綱の取り組みまで、全部決まりごとの中で行われていると思います。
なぜなら、地方巡業でケガでもしたら大変ですから。地方巡業はエンターテインメントに徹しているんだと思います。
僕はそれで正しいと思います。

新聞社だって放送局だって、したり顔で「『真剣勝負』を見るために、お客さんは国技館に足を運ぶんだ」とか言ってますが、本気で言っているとは思えない。知ってるくせに何、いい子ぶりっ子してんだよ、って。本当に日本のマスコミって、バカで嘘つきだな、と思います。大新聞社や放送局の言うことは、何も信じられません。
また、この八百長騒ぎを批判している民主党は自民党や公明党とかの政治家も、先ずは自分から八百長はやめようぜ、と言いたいのです。
政治の世界の八百長がいやだったから、民主党に投票した人も多かったと思うのですが、結局、詐欺でしょ、みんな。自分たちの八百長を何とかしろよと。マニュフェストを破ったら、即、議員を辞任してから、大相撲を批判してください。

ちょっと話を戻しますが、とにかく大相撲はスポーツではありません。
相撲がスポーツなら、チョンマゲは必要ないでしょう。あんなに全裸に近い姿でやる必要ないでしょう。何より、スポーツなら体重別に勝負を争うべきでしょう。
また、客も客ですよ。
枡席に座って、焼き鳥をつまみに日本酒とか飲んで、ちょっと酔っ払って「しっかり取れよ」とか叫んでるわけですから、これは真剣勝負の格技としてのスポーツを見る態度じゃないでしょう。柔道の試合で、そんな観客、いますか?
(プロフェッショナルベースボールやサッカーはちょっとちがいますが)

なんども言いますが、大相撲は素晴らしいシステムだったのです。日本古来のオリジナリティっぽいものを楽しみながら、神事的な神妙な雰囲気にも触れながら、男丈夫立ちのガチンコ=真剣勝負としか思えない立会いにエキサイトする。
このような、ある種のファンタジー空間を作って楽しんでもらうシステムなのです。

だから、
大相撲に八百長の取り組みがあった、なんて、それを追求するような、野暮なことを言ってはいけません。
石原慎太郎東京都知事のように「そんなもんだろ、騙されて愉しめばいいんだよ」というのも、事実ですが、それを言うのも野暮です。

今回の大相撲の八百長騒動、一言で言えば「それを言っちゃあ、お終いよ」
ということなのです。
私たちは、大相撲の絶妙なシステムを、楽しむべきなのです。

それから、相撲は国技、と言われていますが、正直、国技ではないでしょう。
誰が、大相撲の世界に、マーケティング、あるいは商売に長けている人がいて、国技ってしちゃったんだよね。
そのへんも、僕は、絶妙だと思います。

それより、問題にするべきは、メールによる別件逮捕的なことといいますか、
相撲賭博で押収した携帯電話のメールを、警察が勝手に、リークしたことです。
これって、やばいでしょう。
そんなことを許していいのですか?プライバシーの侵害じゃないの?
警察の横暴だし、警察から連絡を受けた省庁もそれを平気でリークしていいの?
どうしてマスコミは、ここを問題にしないのだろう?
このメールが、嘘だったらどうするんだろう。八百長もしていないのに、今回名前が出てしまった力士はどうなるんだろう。
こんなことがあっていいのだろうか?
プライベイトが守られるべきこの国で、基本的人権が守られるべきこの国で、推定無罪の原則が守られるべきこの国で。

大相撲の八百長より、問題にされるべきことは、警視庁によるメールのリークだし、関係省庁によるこのメールの公開なのだよ。どうなの、マスコミ?
しっかり機能してくれよ。これじゃ日本国にはプライバシーがなくなるぜ。

2010年12月26日日曜日

旧ブログの紹介

昔からの知り合いの方はご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はかつて別のところでブログをやっていました。昨日、改めて読んでみたら、自分で言うのも変な話ですが、結構面白いのです。
で、一応紹介しておきます。
吉祥寺井の頭公園おもしろエッセイ 1日1オチ?1ジョーク【kamakura16ニュースショー】

http://blog.livedoor.jp/kamakura16/

本当に結構面白いので、気が向いたときに読んでくださいね。

2010年5月21日金曜日

宮崎県 口蹄疫の問題について

以下に紹介する文章は、
楽天の三木谷さんが、ご自分のツイッターで紹介されていたものです。
早川伸吾さんというのは、そのまんま東の弟子で、彼の元に寄せられた
宮崎県の畜産農家のメールです。
ご紹介します。
http://www.twitlonger.com/show/19hh27

それにしても、
バカなマスコミと記者と
官僚と馬鹿政治家のやることときたら、本当にいやになります。


(ここから)
今一番ありがたいのはこの現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです。


消毒剤が圧倒的に足りません。

人手も圧倒的に足りません。

政府は"現場スタッフを国としても確保している"と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。
九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。

農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、
追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。
昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。

それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。
県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。

保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、

それでも必死になって戦ってます。

知人の旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張って
くれてます。

ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。

今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。

感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。

全て殺されてしまう。それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。

でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。

死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、
それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。

消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、テレビや報道では50件80000頭となっていますが、俺が把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。

とにかく人手が足りないんです。

もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言っ
てる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、
しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」
とか言ってますが、
その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。

とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。

もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。

資材機材も、人手も、予算も…

もう国に頼るしかないんです。

よろしくお願いします。
(ここまで)