もう10月になろうとしているのに、まだ、夏は終わっていない、ロスタイムと思ってやってきたのですが、そろそろ、ロスタイムも終わりですね。
とてもさみしいのですが。
夏の終わりとともに「音楽と小説とショートストーリー」も終わります。
これまで読んでいただいた方、本当に感謝しています。
終わりといっても、引っ越すのですが、きっとどこに引っ越すかは、お伝えはしないと思います。
また、偶然見つけたら、読んでいただければ、感謝いたします。
さて、最後も、音楽のお話を。
夏の終わりに、3曲。
いるかの「海岸通」。
ラッツ&スターで
「Tシャツに口紅」
どちらの曲も、情景が浮かんできて、切なくなりますね。
そして
吉田拓郎の
「サマータイムブルースが聴こえる」
おそらく、つまごいのものだと思います。
僕にとっての夏の終わりのイメージは、この楽曲なんです。
ライブのMCも少しだけ入っています。
では、そういうことで、またどこかでお目にかかりましょう。
あ、次の新しいブログは、
夏真っ盛りの、ゆずの「夏色」から、始めようと思います。
では、さようなら、愛しき人よ。