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2013年2月14日木曜日

レスリングの魅力は、オリンピックで金メダルを取らないと伝わらないのか?


レスリングがオリンピック種目を外れることは、それほどよくないことではないですよ

レスリングが、2020年のオリンピックの競技科目から外される可能性が高くなった。
レスリング関係者をはじめ、日本の多くのマスコミも、何で?とか、それは厳しいよ、といった意見が大勢を占めていますが……。
私は、正直、いいじゃない、別にオリンピックなんて、と思います。むしろレスリングにとってはいいことではないかとすら、思っています。


オリンピックで金メダルをとることが、その競技の魅力ではない

オリンピックってそんなに偉いのか?偉くないでしょう。

オリンピックの種目になっていることが本当に偉いのかというと、全くそんなことはないと思います。オリンピックなんて、運動会みたいなものだから、お祭りなんですよ。
皆さんにお伺いしますが、オリンピックでレスリングの魅力を感じましたか?素晴らしいスポーツだ、と思いましたか?
いや、もちろん心は動かされましたよ。でも、それって、レスリングの魅力でしたか? やってみたいなあ、レスリングの観戦に行きたいなぁ、という気持ちにつながりましたか?
金メダルを獲得した選手やコーチはよくがんばったな、すごい努力だな、と心動かされましたが、それは、レスリングそのものの魅力とはちがいますよね。

多くのスポーツ関係者の方は、大事なところを間違えていると思います。
オリンピックでは、その競技の本質的な魅力は伝わりません。興奮したり、感動はするかもしれませんが、それは競技の魅力からくるものではなく、オリンピックという派手な器に盛られた表層的な魅力なのです。


オリンピックでの人気獲得は、本質ではない

スポーツの魅力はいろいろあります。競技によっても違いがあります。
その魅力を伝えるためには、地道な活動が必要です。
何が魅力なのか、本質はどこにあるのか……。
私はレスリングのことはよくしりませんが、おそらく、人間の体のメカニズムを利用し、心理的な駆け引きにより相手を制するところに、魅力があるのでしょう。
(違ったらごめんなさいね)
でも、それって、オリンピックじゃ伝わってこないですよ。
もちろん、レスリングの関係者の方々が、その魅力を伝えるために、地道な努力を怠っているとは思いませんが、あまりにもオリンピック頼みな感がするのです。

いいじゃないですか、別にオリンピック競技じゃなくても。
競技者として極めたいなら、世界選手権があるじゃないですか。


オリンピックとは関係ない所で、魅力をアピールしているスポーツはたくさんある

私も習っている少林寺拳法は、オリンピック選手を作る気はサラサラない、チャンピオン(オリンピックに置き換えれば金メダリスト)を作ったところで何もいいことはない、といった趣旨のことを、開祖(少林寺拳法を作った人)が早々と断言しています。
しかし、一方では、少林寺拳法の本質的な魅力を伝えるためには、120%の活動をしています。
その結果、世界中に少林寺拳法を修行した拳士は累計で170万人。現役の拳士は14万人もいるのです。(まあ、問題もありますが)

少林寺拳法の宣伝をするつもりはなかったのですが……。

少林寺拳法だけではなく、他のスポーツでも、魅力たっぷり、やりたいスポーツはたくさんあるはずです。

レスリングがオリンピック競技から外されたところで、レスリングの本質は変わりません。魅力も変わらないはず。
オリンピックへの早い復活を考えるのではなく、
もっと、レスリングの本質的魅力を伝えるには、どうすればいいかを考えるべきだろ思います。

もう、オリンピック賛歌には、うんざりですよ。

2013年2月13日水曜日

爆速


僕速という言葉を知らなかった……

爆速という言葉をごぞんじでしょうか?ご存知ですよね……て。

恥ずかしながら、私は先程まで知りませんでした。
(爆乳は知っていましたが……)

もともとは
爆薬が爆轟現象をおこした場合の、爆轟の伝播速度のことを言うらしいのですが、

ネットやデジタルの世界では、
これまでのスピード感とは全く違う、猛烈なスピードでいろいろなことを進めいていく、あるいは進んでいくことを
言うのだと思います。
(憶測しかできない自分が虚しい……)

昨年、Yahoo!が打ち出した(ですよね?)「爆速」。
スピーディどころの話ではないのですね。

Googleが、法律的に大丈夫かどうかわからないStreet Viewを実行したり、YouTubeを買収したのも、爆速での実行が必要だったから、だと思います。

コンプライアンス上どうなんだ、みたいなことを、この感じについていけない人たちが運営している会社なんて、沈んでいくのは当たり前ですね。


爆速の世界は、これまでの人たちには見えないのでしょうね

爆速で、いろんなことが進みます。
既存のパラダイムで生きている人たちには、きっとこのスピードには、ついていけない、というレベルではなくて、見えないんだと思います。

政治家には見えないでしょう。政治家を選ぶ有権者にも見えないでしょう。
既存メディアの人たちの中で、爆速の世界が見えている人たちは少ないでしょう。

爆速の世界が見えるかどうか。そこで会話ができて、議論ができて、行動を起こすことができるかどうか。


スローなことを、爆速で

もちろん、爆速と並行して、
スローな(ちょっと、言葉的に恥ずかしいですがは……)ことも当然残ります。
日本の農業や漁業を基盤としたもの、発酵系のものとかも。
しかし、それ自体のスピード感は変わるものもあれば、変わらないものもあると思いますが
発想、ブレーンストーミング、プランニング、ディシジョン、アクション……これらのものは、爆速で行われていく必要があるのです。そのプロセスを経たスローなものは、猛烈に価値のある物になるでしょう。


爆速は快感に繋がる

爆速でなければ生き残れない、というか、爆速の方が、いろいろ気持ちいいんだと思います。
なんか、気持ちよさそうじゃないですか。
いや、爆乳の話じゃないですよ、爆速ですよ。

でも、今更、仕事の時に「爆速で」なんて言わない方が、いいような気がします。昨年、爆速で仕事をしていた人は、さらに次に進んでますからね、きっと。


だから、爆乳じゃないって!
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2013年1月22日火曜日

インフレターゲット2%政策 さて、ブラックな社会に通用するか?

安倍晋三がインフレターゲットを2%にして、いろいろ政策をやっています。
何しろデフレから脱却したいとい、と言う気持ちはわかりますが。が……。

僕は、インフレに向けてどうこうする、という発想自体が?です。

インフレにする、ということはシンプルに言えば円をたくさん供給する、ということ。
円がたくさん出回るから、銀行も企業に貸して、企業も投資して、利益を上げて、その利益分のいくらかを従業員に多めに支払って
従業員がいろいろ消費する。すると企業が儲かって……という計算なんですよね。
すると税金もたくさん財務省に入る、と。

いかにも古いし、突っ込みどころ満載だと思うのですが、
僕の一番の疑問は、会社は儲かっても従業員の給料は上げないだろうな、ということ。
(実際、経団連はベースアップを凍結と言ってるし、私の周りにも、この1月から給料が更に下がった人がたくさんいる)
安倍晋三は、従業員の給料を増やしたところには税金の優遇措置を取る、と言っていて、これはいい政策だとは思いますが
それでも会社は内部留保を進めるでしょう。
今、日本の多くの会社がブラック化しています。従業員や下請けの会社に働かせるだけ働かせて、給料や支払額は上げない。いや、むしろ下げるという、そこそこ有名な会社でも、マジにブラック化しています。
(気づいてない従業員の人も多いですが、オタクの会社、ブラック化してませんか?)

万が一、安倍晋三の政策が当たって、会社が従業員の給料を一時的に増額したとしても、従業員は決して支出を増やさないでしょう。大して価値が高まることはないのは知りながらも、貯金すると思います。
だって、いつ、クビをきられるかわからないですから。
退職金がまともに出ないのも知っています。いい業績を残しても、給料が上がらないのも知っています。ブラックですよブラック。

さらに、年金だってもう出ないじゃん。消費税とか上げるだけ上げて、返さない。あ、日本自体がブラックになってるんですね……。

年金問題を解決する方法は、現在の賦課方式をやめて積立方式を採用すること。
これでみんな安心します。これなら消費も少しは伸びるかな、と思いますが、どうもこの議論がなされない。
全開の衆議院議員の選挙の時も、どこの政党も話をしない・どうして?
これって、誰かが、財務省とかが緘口令を敷いているのでしょうか?

百姓は、生かさぬように、殺さぬように。by徳川家康。

◯◯は、生かさぬように、殺さぬように。 何時の時代も同じなのでしょうか。

インフレターゲットによって、円安になっています。
儲かるのは輸出で利益を上げている企業だけ。これから、ガソリンも電気代も上がります。生かさぬように、殺さぬようにという政策のもと、必死で家族のために、ブラック企業に務めているお父さんやお母さんたちは、そろそろ本当に死んでしまいます。

希望の国はないのか? いや、あるんです。あるんですが、それを大きく邪魔する存在があるのです。
それは何か。

その邪魔するものに関して言及すると、いろんなところから、圧力がかかってくるんですよね、マジで。

もう終わってるんですよ、ブラックなんですよ、日本は。

そして始まっているんです、新しい日本も。

でも、新しい日本を邪魔する、スーパーブラックの存在が……。


2013年1月9日水曜日

末法の世 それが今

食材が腐っていたら、どんな三ツ星シェフでも、美味しい料理はできやしない。
いや、それ以前の問題だ。

今、がまさにそういう時なのですね。

1月5日のエントリーで、「ニッポンのジレンマ」に関して書きました。今日はその件について、もう少し詳しく書こうと思います。

宇野常寛が看破した。まさに末法の世なのだと

今年の「ニッポンのジレンマ」で注目スべきパネラーは二人。
宇野常寛と猪子寿之。
特に宇野さんは今回キレキレだった。
後一人、早稲田の先生がいて、この方もよかった。

他の人は全然ダメでした。何がダメかというと、ダメな人の多くが、腐った食材の世界でどうするか、という話しでしたし、女子に至っては(特にウサギのキャラクターのニックネームがついた人)は、自己実現的なやすっぽい話に終始していました。

猪子寿之                宇野常寛

 


さて。

宇野常寛さんは、大河ドラマの「平家物語」と比べつつ、論を展開していました。
清盛は、腐ってしまった貴族社会を何とかしようとして貴族に近づいたけど、失敗。
頼朝は、貴族社会は腐ってるから、新しいところで新しい制度を勝手に立ち上げ、そこに人が集まって新しい時代を築いた。ということ。
今の、多くの人がこれが日本だ、と思っている社会を、平家物語に沿って、まさに末法の世、とも言っていました。そしてそこに強く同意していたのが、あるいは実感していたのがチームラボの猪子寿之。

今、政治家や企業、あるいは私たちが生活するとき、腐っている方で何かしてもしょうがない、ということなのです。

すでに、新しい世界はでき始めていて、宇野さんは、コミケを例に持ちだして、既に恐ろしいほどの大イベントがそこにあるのに腐った世界の人達はそこに全く着目しない。あるいは、法律を解釈してそこを潰そうとしてくる。というのです。
そうなんだろうな……。
紅白歌合戦が視聴率がよかったって……。そんな腐ったところでよくてどうしたっていうんですか。アフリカと中継してお金かけすぎ? そんなんどうでもいいですよ。初音ミクは、世界的に観られていて、紅白なんか……。

これから時代が変わります。もう、変わっている部分は多くあります。
経団連とか、あの辺の新年会で、大きな会社のエライ人がいろいろ言っていましたが、これは日本がだめになるはずだ、痛切に感じました。
終わってるんですよ、既に。腐ってる。
安倍晋三がいろいろ言ってます。やってます。しかし、絶対に日本はよくならないです。やり方が古いし、結局、既得権を守るだけだと思います。
それから、東京都がオリンピックを招致しようと躍起になっていますが、オリンピックを呼んで元気になろう、と言った考え方が既に古い。古過ぎる。

新世界のこと。そして新世界へ映ることを、絶対的に邪魔するもの

もう、既に新世界が明けようとしているのです。みんなも早く、急いでそっちで仕事をしないと。
では、具体的に、新世界とは何か
これに関しては、今回のエントリーでは申し上げないことにします。少し自分の中でまとまっていないところもあるので。
(近日中には、エントリーします)

しかし、それを邪魔するものが2つある。

一つは、意味のない既得権。
ジャスラックなんて、その典型ですね。このような既得権はあるとき突然崩壊することが予測されます。
大したことないでしょう。
法律を曲げて解釈し、弾圧をかけてくるでしょうが、新世界に人が流れてくれば、それは大丈夫。

しかし、どうしても、新世界の夜明けを邪魔するものがあるのです。これは本当にどうすればいいのか……。
無力感で体も動かなくなります。
それ、なんだと思います?
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原発です。
(いい悪いは別として、事実として邪魔なんです)

次回は、このエントリーに関しては
なぜ、原発が夜明けを邪魔するのか、ヲの理由に触れたいと思います。


宇野常寛さんにTwitterで呼びかけて、
宇野さんの考え方を知るのに何を読めばいいですか?と尋ねた所、
返ってきた答えは
これでした。
  ⇓
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2013年1月5日土曜日

ああ、やっとわかった。選挙に行って白票を入れることに関する違和感の正体が。そして僕の役割が


2012年12月、衆議院選挙に行きたくなかった(行かなかったし)

この前の衆議院議員選挙(2012年12月)には、全く投票しに行く気になれなかった。
選挙なんて、行っても意味が無いとかなり強く感じた。
なぜ……。
もちろん政治に関心がないわけではない。しかし投票したい人物や政党が全く見つからなかった。いや、一人だけはいたのだけど、投票する、という行為そのものが嫌だったのだ。

僕の周囲の友人や先輩方は「入れたい政党がなければ、白票を投票するべきだ」といった内容の意見を僕ににくれた。
Twitterでつながりがある人たちからも、おおかた同じ意見をもらった。
「選挙に行かなければ、政治に文句を言う権利はない」という激しい意見を僕にする人もいた。

最後に紹介した暴言は別として、多くの人の言うことは、至極まっとうだった。
まっとうだと思いながらも、選挙に行って白票を投じる違和感は最後まであり、結局、選挙に行かなかった。

選挙の結果は、みなさんも御存知の通り、民主の惨敗、自民の歴史的勝利。

しかし、もう、政権途中から機能しなくなっていた詐欺集団の民主党のことはどうでもいいんだけど、自民党だって、歴史的大敗をした前々回の得票数より、比例区は少なくなっている。
今回の選挙で、自民党を支持している人が増えたわけでは決してないことは、みんな知っておくべきだ。

さて、話を選挙の投票に戻そう。

選挙に行かないことは、本当に悪いことなのか?

今回の投票率の低さは、これもまた歴史的だという。
テレビをたまに見ると「投票率の低さは目を覆うほど」とか「投票率を高くする工夫をするべきだ、例えば投票すると税金が安くなるとか」といった意見があった。
特に後者の税金云々の意見に対しては、本当に嫌悪感が走った。意見をいった当人は良いアイデアだと思ったのだろうけど。

改めて、僕はなぜ、選挙に行って白票を投じずに、あえて選挙に行かなかったのだろう。僕の中の感覚が、そっちのほうが正しいよ、といってくれているような気がしたんだ。
でもなんでそうなんだろう……。ある程度のことはわかりかけていたんだけど、はっきりと自分で肚には落ちていなかった。

そうか、選挙に行って政治を変えようという考えは、やっぱり間違ってるんだ

少し話が変わるけど、興味のある人は続けて読んで欲しい。

今年の1月2日(2013年)、去年につづいてNHKの教育テレビ(Eテレというらしんだけど、ちょっと……)の「ニッポンのジレンマ」を見た。
去年は、この番組で討論されたことがとてもエキサイティングで強く刺激を受けた記憶がある。
ところが、今年はどうだ。
「仕事の仕方」がテーマだったからというのもあるかもしれないが、自己実現系の話が多かった。まるで本屋のビジネス書のコーナーに置いてあるような内容。私はこうしてフリーになりました……特に女性のパネラーの意見は勘違いも甚だしく、今年はダメだなとずっと感じてた。
期待の猪子寿之さんも「法律を無くしてくれ、僕たちはいつ、法律にやられるか怯えながら毎日を暮らしているんだ」というちょっと訳の分かんないことを強く主張する。
今年はダメだな、と感じて、もうつまんないな、と思ったその時、宇野常寛さんの発言があった。

彼はNHKの大河ドラマ「平清盛」のことを持ちだして「視聴率は悪いかもしれないけど、すごく僕は感情移入して毎回涙する」といった趣旨のことを話したあとに
「平清盛は、貴族政治が腐ってしまったのをよくわかっていたので、貴族の世界に入って、そのシステムの中で日本を立て直そうとした。しかしそれではだめだったんだ。結局、源頼朝が、貴族の世界とは全く切り離された武士の制度を、いわば勝手に始めちゃったんだ。しかも京から遠い鎌倉で。守護とか地頭とかの制度。結局、今までの中で戦っても勝てなくて、それを無視して全く新しいことを始めた奴が勝っちゃった。平清盛はそういうドラマですよ」と続けた。

この瞬間、僕は生まれて初めて、目から鱗が落ちる体験をした。

「ああ、そうだったのか。僕が選挙に行って白票を投じるということは、清盛が貴族の中に入って貴族社会を変えようとしたのと同じなんだ。だから虚しさと嫌悪感があるのか」
(付け加えれば、選挙後、安倍晋太郎をはじめとする自民党の政治家、民主党の政治家、あ、公明党も含め、少なくともまだ存在感を感じることができる政治家の顔を見るのも嫌になった。)

つまり、今の日本の制度は、極端な言い方をすると85%くらい腐ってるんですよ。賞味期限が切れてるんですよ。
その腐っている制度の中に、国会も、政党も、選挙も全部入っているのですね、きっと。
僕は腐った制度の中に取り込まれるのはいやなのですよ。

宇野常寛さんの発言を通して、さっきの猪子寿之さんの「いつ法律にすぶされるか、怯えながら仕事雨をしている」という発言も、よく理解できるようになりました。猪子さんは、既に、ある程度新しいところでビジネスを展開して行っているのです。ところが、旧来の腐った日本の制度が、その新しいフィールドを許さないのですね。それは貴族が頼朝を潰そうとするのと同じなのです。
そうなんだよ、猪子さんはやっぱり新しい所で進んでいるんだよ。

新世界は、今の世界の外に作る

これから僕は、新しいところで生きて行こうと思います。
それは海外に行く事ではないような気がします。でも、何となく方向は見えてきました。自分の役割も見えてきました。
さあ、行くかな……新しいところへ。
どこかって? さあ……。でも、だいたい検討はついているんですけどね。







2012年12月31日月曜日

こんなはずじゃなかった……。


 こんなはずじゃなかった……。

ここ数年、こういう思いが強く私を支配している。

1センチのズレは、先に進むと10センチになり、1メートルになり、1キロになり、気づくと致命的な乖離になっている。
そんな感じだろうか。

兼好法師が、潮干狩りをしていて、気づいたら潮が満ちてきて自分のところだけが残っていて海に囲まれていたというようなことを書いていましたが、もしかしたらそんな感じかもしれません。

人生をやり直したい。できれば中学の時から。高校でもいいけど。
少なくとも「こんなはずじゃなかった……」なんて、本当に後悔する人生にはならなかったと思う。

もう、ずっとずっとお腹に黒い塊があるような感じで生きている。こんなことを書いても仕方ない。でも、書かないと辛くなりすぎる。

さあ、来年はどうやって生きていこうか。
難しい、本当に難しい。

2012年12月28日金曜日

どうしてこんなに悲しいんだろう

すっごくブログを更新してなくて、本当に久しぶりの更新で、そしてそのタイトルが
「どうしてこんなに悲しいんだろう」。

これは吉田拓郎の歌ですが。

しばらくはきっとこんな気持ちで行きていくんだと思います。

ただし、精一杯、生きて行こうと思います。

またこのブログ、更新を再開しようと思います。
あまり長い文章はかけませんが、たまには読んでやってください。







2012年6月16日土曜日

野田佳彦とキングボンビー

【今日の一言】
野田佳彦のことを首相と呼びたくない。

野田佳彦には本当にがっかりさせられた。

原発再稼働、消費税アップ。
一体誰のために政治をやっているのだろう。

何としても、次の選挙では落選してもらわなければ。

しかし、日本の首相が、毎回こんな嘘つきやペテン師でいいのでしょうかね。

もはや国会や選挙には、何も期待できなくなりました。

私には、野田佳彦が、キングボンビーにしか見えません。


もはや選挙では何も期待できない時代になりました。

マニフェストでうたっていることを平気で何の説明もしないで破るわけですからね。

さあ、私たちはどうやって行動するか。

作戦を考えています。

2011年11月26日土曜日

タンタンの冒険・ユニコーン号の秘密 って、チンチンの冒険 だったんだ……。


「タンタンの冒険・ユニコーン号の秘密」が公開されますが……。

【今日のひとこと】
ムーミンのガールフレンド、本当は名前は決まっていないんだよ。

タンタンって、タンタンだと思っていました。tintinと書いて、タンタンと発音するんだと思っていました。

でも、本当は「ティンティン」なんですね。

今回「タンタンの冒険・ユニコーン号の秘密」の映画の公開で、スピルバーグとか俳優の人がインタビューを受けていて
みんな発音は「ティンティン」。

これって、はじめて日本にタンタンを紹介しようとした人が、「ティンティンは、チンチンみたいだからまずいよ」
「じゃあ、タンタンはどう?ヨーロッパ的な発音みたいだし……」
ということでタンタンになったような気がします。

だからもう、ティンティン、でいいんじゃないでしょうか。とも思います。

もう、ティンティン、と発音することを知った以上、タンタンと発音するたびに、チンチンを意識してしまうもの。

どうですか、タンタンはもう、ティンティンと呼びませんか。

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2011年11月8日火曜日

となりのトトロが、隣にいた!!

となりのトトロ、って、本当に素晴らしい映画ですよね(⇐って、きわめて普通のコメントをしてしまった)

【今日のひとこと】
あの一家が住んでいた家、ああいう家に住みたいなあ。

Facebookは、ちょっと一息つくとき、見たり書き込んだりするのですが、
今日、こんな写真がアップされていました。

ね………。














ほっとした、ひとときでした。


2011年10月12日水曜日

ジェットストリーム

【今日のひとこと】
とにかく感動したんです。とりとめのないブログでごめんなさい。


ジェットストリーム、というとみなさんはきっと、FMラジオのプログラムを思い浮かべるのではないでしょうか。

バックグランドミュージックはオーケストラが演奏するミスター・ロンリー。


フランク・プゥルセル¥ 2,162 (15% OFF)
⇑フランク・プゥルセルのミスター・ロンリー収録。城達也時代の
そこに城達也のナレーションがきこえてきます。

「遠い地平線が消えて、 遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時
 遙か雲海の上を音もなく流れ去る気流は、弛みない宇宙の営みを告げています。……」

僕は学生時代に、友だちに隣でミスター・ロンリーを歌わせて、側でこのナレーションを読むというネタを宴会でやっていましたが、結構ウケました。

いやいや、そういう話ではないのです、今日は。

今日お話ししたいのは、もう一つのジェットストリーム。

そうです、知る人ぞ知る、ボールペンなのです。


僕がジェットストリームの存在を知ったのは、ライムスターの宇多丸さんが、彼のTBSラジオの番組ウィークエンドシャッフルで、べた褒めしていたのですよ。
 ⇑ ライムスターはラップだよ。

そこで僕は、たかがボールペン、正式名称ボールポイントペンソーに興味を持ってしまったのです。
その名は、ジェットストリーム。

で、昨日、東急ハンズで買ったのですよ。

まあ、ボールペンとしてのデザインは正直いいとは言えません。これまでデザイン重視で僕はボールペンを選んでいたのです。が、
今回、ジェットストリームを使ってみて、それが間違いだとわかりました。

本当に、すごい。この書き味は、もう、他のボールペンは使えない。
この滑らかさは何なんだ。まさにジェットストリームです。

2011年9月16日金曜日

夏の、ロスタイム

【今日の一言】
僕は夏が去るのがとても寂しいんだなあ。





今日のブログのタイトルは「ロスタイム」です。

今日はまだ、東京は朝、汗ばむ程度に暑かったですね。
9月の真ん中ですが、まだ夏の名残。

どなたか忘れましたが、9月のこんな気候を「夏のロスタイム」と呼んだ方がいらっしゃいました。Twitterでフォローしていた方ですが、
サッカー好きの僕としては、実に上手なネーミングだと思いました。

まだ、夏のロスタイムは続いています。でも、いつ、終了のホイッスルが吹かれるか……。もう数日ですかね。

井の頭公園は、もう、ロスタイムなし。ちょっとさみしいですね。



2011年9月4日日曜日

野田佳彦首相の気になるところ ドジョウ倶楽部とダチョウ倶楽部

【今日の一言】 クルリンパ いや~、上島竜兵にしか見えないのですよ、野田佳彦新首相。 それだけで、大丈夫か? と心配にもなりますが、大丈夫だ! とホットしたりもして。 とにかく上島竜兵は、ありがたい、と思っているでしょうね。ノッチのオバマ大統領現象が起きるんじゃないでしょうか。 ドジョウ内閣とか呼ばれていますが、ダチョウ内閣とか言ったりするんでしょうね。


しかし、金魚ではない、ドジョウです、ってどういうこと? ドジョウをバカにしてないか? そういうセンスは僕はダメですね。 金魚だって、ドジョウだって、それぞれいいとこやよくない所があるんですから。 それから、演説がうまい、という評判ですが、僕は下手くそだと思います。 わざとらしくて、あのセンスはダメだなあ。
とにかく、本気のいい政治をしてください。
野田 佳彦¥ 714
上島 竜兵¥ 1,400

2011年8月15日月曜日

さらば、夏。この時期、毎年感じるけど、夏って、どうしてこんなに短いんだろう。……「稲村ジェーン」に想いを込めて。

【今日の一言】
暑かったけどぉ、短かったよね……。夏……。


【今日のもう一言】
サッカーの話を書こうと思ったのですが、また近いうちに。


夏が大好きです。だからいつも、夏がくるのが待ち遠しい。
でも、夏って四季の中で一番短い気がします。

梅雨があけるのが7月の中下旬。
僕の印象だと、学校が夏休みに入る7月20日前後。それからが夏です。

そこからやっと入道雲が沸き立って、蝉が鳴いて
暑苦しい夏が始まります。
でも、お盆まですぐです。
そしてお盆明けると夏は終わり。と考えると4週間、つまり1ヶ月しかないのです。

その間は、確かに暑いけど、海で泳いだり、山に遊びに行ったりできるのは、ほんの数日。
あっという間にお盆になって、海にはカツオノエボシが出没して、
僕の大好きな夏はあっという間に終わるのです。

今年の夏は、サッカー三昧でした。と言っても僕がプレーするのでははなく、小6の息子やその友人たちのチームで練習したり、
静岡清水の全国からチームが集まってくる試合に参加したり(今がそうなのですが)しています。

そして、明日はお盆の送り火の日。

夏はあっという間に駆け抜けていくのです。

サッカーについては近日中に想いをアップします。

みなさんは、どんな夏を、過ごしていますか?

今日は、行く夏を惜しんで、映画「稲村ジェーン」のエンディングから。
メインテーマは「真夏の果実」。

サザンオールスターズ¥ 800

僕は桑田佳祐がメガホンを取ったこの映画、好きでした。当時鎌倉に住んでいて、本当に「稲村ジェーン」な感じでしたから。
主演は加勢大周と清水美砂。
映画の評価としては世間的にはイマイチだった記憶がありますが、僕は最高面白かったです。
今日の【今日の一言】は「稲村ジェーン」からいただいてます。

2011年8月1日月曜日

業界用語は恐ろしい……テレビCM制作の現場から  その1

【今日の一言】
続きはまた明日。



大学を卒業して、もう30年近く広告業界で働いてきました。最初の13年は半分広告業界ってかんじでしたが。

で、この業界で交わされる会話、というか業界用語が最初はどうも慣れなくて変な気分でした。
今日はそんな話を書いてみようかなと思います。

(夙川アトムはテレビの業界用語ですが)
夙川アトム¥ 2,940


ケツカッチン
今では業界用語としても死語かもしれませんが、僕が前の会社で働いていた頃は、結構周囲の人が使っていましたね。
「スタイリストがケツカッチンなので、最初に衣装の話からお願いしていいですか」とかプロデューサーが言うわけです。
意味は皆さんご存知の通り、この打ち合せの後に別権が入っているので、ということです。
しかし誰が言い始めたんでしょうね、ケツカッチンなんて。
今では、ケツがある、とか、少し上品に、おしりがある、とか言いますね。
普通に考えると、ケツがあるのは、人間として当たり前ですが……。

ケツの話から入ってしまって、ちょっと後悔しているのですが、書きなおすのが面倒なので、このまま行きますね。

僕が広告業界に入った頃、撮影したテレビCMは、ディレクター=演出家一人が、フィルム(35ミリのことが多かったです)をスプライサーで切ったり貼ったりしていましたが、ある時期から、フィルムのデータを電気化して、ビデオデータで編集するようになりました。
こうなると、ディレクターが中心になって編集をするのは変りないのですが、多くのスタッフも集室に入り、編集現場で意見が言える環境になり、その場で修正が可能になりました。
編集現場で僕が驚いたのが、
「ケツを切って頭にくっつけようか」
といった会話です。

ケツ切って頭にくっつけるんですよ
ブラックジャックかって。

手塚 治虫¥ 420

まあ、あるカットの最後の部分を切って、それより前に持ってくる、ってことですが。

撮影現場でも、業界用語が飛び交いました。

「笑う」は有名ですね。

はずすってことです。「その机笑おうか」というと、机をカメラの画面からはずすってことです。だからカメラマンがよく使った業界用語ですが、
最近は「笑う」を使うカメラマンも少なくなりました。
たまに「笑って」と指示を出すカメラマンがいても、マジに意味がわからないプロダクションマネージャーもいますねえ。

広告業界用語のはなし、今日はここまでにしておきます。

続きはまた明日。

2011年7月30日土曜日

築地のドーナツ屋さん 相模原のパン教室

【今日の一言】
粉関係の方々の紹介でした。

【今日の二言目】
粉関係といっても、ヤバくないですよ^^;

【今日のもう一言】
Twitterでのいいご縁です。


昨日、会社の近くの築地6丁目にあるドーナツ屋さんに行ってきました。
コナコナバスケット、というお店です。
コナコナバスケットのサイトです。ここをクリックしてください!!

山下達郎「DONUT SONG」収録。
山下達郎¥ 2,425 (21% OFF)

記憶が確かではないのですが、僕がTwitterで、最近はテレビが面白くないなあ、といった内容をツイートしたとき
それに対して、いろいろお話ししたことがご縁で、ドーナツ屋さんをやっていらっしゃることを知り、しかもそのショップが会社の近所ということで、昨日行ってきました。

場所は晴海通りを少しだけ本願寺の方向に入ったところ。銀座方面から行くと、勝鬨橋のちょっと手前を左に曲がったところです。

南仏の港町のドーナツ屋さん(南仏の港町に入ったことがないのですが)なイメージの素敵なお店で、ドーナツも美味しいです。
何でも天然酵母と北海道の小麦の相性がいい、ということで、優しいお味でした。

カレーとかハンバーグもメニューにあって、予約をすればデリバリーもしていただけます。



ツイッターで知り合った粉関係の方をもうお一方。

toiroという名前のパン教室。

toiroさんのサイトはここをクリック!!

ブログはここをクリック!!

バターと卵を使わず、イーストも少なく。
そこから素材の美味しさが香り立つパンが焼けるそうですよ。

こちらのパン教室の方は、いろんなことを考えていらっしゃって、なかなか面白いのです。

(パン屋さんといえば……)

宮崎駿¥ 3,667 (26% OFF)


今日は、Twitterで知り合った、粉関係の方々をご紹介しました。

2011年7月27日水曜日

泣くための、涙のためのオカズ……その3   「鉄道員(ぽっぽや)」と「初恋のきた道」

【今日の一言】
この頃のチャン・ツィーイー、素敵でしたね。




一昨日から、泣きたい時のオカズ集、涙を流したい時のオカズ集を紹介していますが、
忘れていました、僕のオカズ。

まずは小説で
浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」です。
浅田 次郎¥ 580
浅田 次郎¥ 250

「鉄道員(ぽっぽや)」は短篇集です。タイトルにもなっている「鉄道員(ぽっぽや)」より、僕は「ラブ・レター」と「角筈にて」が泣けました。
僕は、まだ単行本になる前、直木賞を受賞した直後にオール読物に掲載されたものを地下鉄丸ノ内線の中で読んだのですが、沢山の人が乗車しているにもかかわらず、涙が止まらずに困った事を思い出します。

「角筈にて」が泣けるのは理解できるのですが、「ラブレター」はなんであんなに泣けるんだろう。とにかくボロボロ涙が出てくるのです。


次は映画。
「初恋のきた道」。
チャン・ツィイー¥ 1,457
初恋のきた道 (字幕版)
(アイチューンストアからもダウンロードできます)

チャン・イーモウ演出、チャン・ツィーイー主演(なのかな……)。チャン・ツィーイーノ出世作ですね。
「初恋のきた道」とは、上手なタイトルをつけましたね。原題を直訳すると、私の父さんと母さん、と言った感じなんだと思います。
「初恋のきた道」は渋谷の劇場に見に行きましたが、これもラストの何分か、涙が止まりませんでした。

以上、僕の、涙を流したい時のオカズでした。

2011年7月26日火曜日

年に一度泣くなら……いろんな人から返事が来ました……泣きたい時のオカズ特集 その2

【今日の一言】
レスポンスがあると、ブログを書くのが楽だなぁ……。


昨日、年に一度、意図して泣くためのオカズ、という文章を書いたら、僕の大切な友人たちが、自分のオカズを披露してくれました。
本日は、その一部を紹介します。

Yさんからの紹介は
映画は「ベティ・ブルー」。
ジャン=ユーグ・アングラード
これは人生そのものを泣きたい時に見るそうです。

感動とやる気の涙を流したい時は
「ディズニー15周年ビバマジック」。
ディズニー¥ 2,817(24% OFF)
(ビバマジックとは違うかもしれません)

ちなみにYさんはとてもキュートで活動的なクリエイターというかプロデューサーというか、とにかく素敵な人です。

次は、あ、次もYさんだ。
こちらのYさんは
映画「ラストプレゼント」
イ・ヨンエ

ラストプレゼントの泣けることにおいてのやばさは相当だ、という噂は聞いております。
見てみなくっちゃ。
ちなみにこちらのYさんは、パンのクリエイター。面白いことをたくさん生み出す人です。

Sさんは、
中島みゆきの「あなたが海を見ているうちに」と
中島みゆき¥ 2,279 (20% OFF)
あなたが海を見ているうちに - 臨月

松任谷由実の「かんらん車」だそうです。
松任谷由実¥ 2,153 (14% OFF)


僕はこの2曲、聴いたことがないので聴いてみます。

Sさんは、コピーライターです。名古屋で活躍されています。

そして、あれ、本日3人目のYさんです。
Yさんは随分前のCMソングだそうです。
でも、CMの商品名と歌の名前は秘密だそうです。
なんでしょうね? 気になります。
泣けるCMって、かつては確かにありましたね。
笑えるのも、悲しいのも、怒れるのもありました。

今は、感情を揺さぶるCMは皆無といっていいでしょう。CMが衰えたのか、それともCMの役割が変わってしまったのか……。

3人目のYさんはコピーライター。バリバリ仕事をされていますよ。

さてと、本日は昨日に続いて、泣けるオカズ特集でした。

おもいっきり笑えるものとか、もちろん泣けるものも、皆さん教えて下さいね。またここで紹介していきます。