お買い物は楽天で

ページ

ラベル 映画の感想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 映画の感想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月6日日曜日

マネーボール、試写会で見ました。絶対見るべし。

マネーボール、試写会で見ました。絶対見るべし。

【今日のひとこと】
考え方で、すべてを変えることができるんだ。

「マネーボール」、面白かった。

映画の筋には関係ないことを先に言っておくと、ブラッドピットは才能に溢れている。それは俳優としてもそうだけど、プロデューサーとしてもだ。

ブラピは映画が好きで好きでしょうがないんだろうなぁ。少しでもいい映画を作りたいと思っているんだろうなぁ。

いまの ブラピを見ていると、僕も20年ほど時間を巻き戻したい。いや、25年か……。才能を開花させるべき時期に、何もしなかった。いや、そうではないが、将来を見据えることをしなかった……。まあ、しょうがない。まだ間に合わないことはないだろう。


まあ、いいや、こんな話は。しかし自分の人生を反省してしまうほど、この映画のできも良かった。

メジャーリーグの話なので、メジャーリーグファンは絶対楽しめるる。でもそうじゃなくても、僕のようなJリーグファンでも十分に面白い。
それはテーマが、「考え方」だからだ。

「考え方」で世界は変わるんだよ。

そういえばthink differentといったのはスティーブ・ジョブズだったけど、本当に「考え方」で世界は変わるんだ。

では、どう考えるか。

そのヒントがマネーボールにはたくさん詰まっている。

見るべき、映画だと思います。


 チケットはこの文章をクリック
  ⇓
マネーボール 字幕スーパー版/ぴあシネマリザーブシート
icon
チケットぴあ



マネーボールの原作も面白いです。

2011年8月8日月曜日

「ローマの休日」を観て、いろんなことを考えた

【今日のひところ】
オードリー・ヘップバーンのことを考えると、漫才グループのオードリーは、即刻名称を変えて欲しいと思う。

【今日のもう一言】
一応、ネタバレ有りです。

【今日の三言目】
関連記事です。ぜひこれも読んでくださいね
【遥かなるヴェネチア。カルチョの国で、見果てぬ夢を】



「ローマの休日」をDVDでみた。
6年生の息子が「名作映画が見たい」というので、TSUTAYAで借りてきた。

見終わった後
「いい映画だなあ」としきりに言っていたし、さらに話を聞くと、息子は息子ならではの感想を抱いていた。
「ローマの休日」は、これからの人生で何度も見るだろうから、その時にはその時の感想があるだろう。

いずれにせよ「ローマの休日」は素晴らしい映画であることは間違いない。

グレゴリー・ペック¥ 1,550
ローマの休日 (字幕版)
(アイチューンストアでもダウンロードできます)

アン王女がショートカットにしたサロンがあるという設定のトレビの泉、
アイスクリームを食べてポイっと捨てるスペイン広場、
そしてドッキリ的手法で撮影した真実の口……。
家族3人で旅したローマをオードリーとグレゴリー・ペックが生き生きと歩いている。

特に今回は、数年前に家族で行ったイタリア旅行を思い出しながらだったので、思うところがあったのではないでしょうかね。


ところで、僕はいつもこの映画を観て思うことがあります。

アン女王は、結局、国のために女王の地位を捨てずに公務に戻るわけです。
だからこそ、ラストシーンの切ない別れになるわけですが……。
(カメラマンとの友情も素晴らしい!!)

自分がジョー・ブラッドレーだったら、どうですか?
自分がアン王女だったら……。

僕がジョー・ブラッドレーだったら、あの別れ以来結婚できるかな……。あれ以降、大変だよ、どうしてもアン女王との休日を思い出してしまうでしょう。
だってあの気高く美しい、そして純粋な気持ちを持ったアン女王と、どうしても比べてしまうんじゃないかな。
いや、人生に無駄はないはずだから、次に出会う女性は、もっと自分にピッタリの、心から愛することができる女性のはずだ、それにしてもアン女王が結婚するとなると穏やかじゃないぞ……。とかいろんなことを考えてしまうのですよ。

まあ、考えてもしょうがないのですが……^^;

女性の方はどうですか? 自分がアン王女だったら……。
絶対、王女の地位は捨てないですよね。まあ、そうだよな。
男女を逆に入れ替えて考えてみても、まあ、面白いかな。

いずれにせよ、考えてもしょうがないのですが……^^;

この文章を書いていたら、また家族でイタリアに行きたくなりました。
前回は、ミラノ⇛ヴェネチア⇛フィレンツェ⇛ローマ とユーロスターで急ぎ旅だったので、
次はゆっくりと回りたいです。



ああ、思い出した。
当時息子は小学校の2年生で、
ミラノのドゥオーモの屋根上に登ったり、塔に登るのは楽しいし、美味しい物を食べるのは素敵な時間なんだけど
名画や彫刻などは、頑張って見ていたなあ。
ミラノの最後の晩餐から始まって、フィレンツェのウフィッツィ-ではたくさんの名画や彫刻などを見ました。
ヴェネツィアでは結構、舟で遊んだりしたのですが
ローマの初日ではヴァチカンに行き
名画や彫刻の類にはお腹いっぱい状態になっていました。
それまでも、まあ、退屈を感じることもあったのでしょうが、親二人が「世界の宝ものだから見ておかないと」と励ましながら一緒に見て回っていたのですが。
何しろ小学校2年生ですからね。

スッゲー、とか感じながらも、大人の僕でも、さすがに食傷気味でしたからね。

ローマの2泊目もヴァチカンへ行く予定でしたが、息子もさすがにぐずります。
「また絵を見に行くの?……何か他のことしない?」

そこへ、親二人でいつものセリフ。
「世界の宝物だから……」

息子は親の言葉を全部まで聞かず
「世界の宝物はもう結構!!」

いいコピーだなあ。


【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル

2011年6月6日月曜日

「オーケストラ」  至福の2時間を過ごすことができました

【今日の一言】
さすが、フランス映画だ。


DVDを巻き戻して確かめました。その演奏は、12分間くらいでした。
クライマックスで演奏されるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲二短調の第一楽章。
映画を見ているときは、30分くらいに感じました。

冗長というのではなく、その逆です。
いろんなモノが詰まっていて、充実感ゆえに、演奏を長く感じたのです。

そして何度演奏のパートを見たのですが、とにかく素晴らしい。
カメラアングル、カメラワーク、編集……。
見ているときは気づかなかったのですが
1カット1カットが短いのです。10秒で10カットくらいなところもあったんじゃないでしょうか。
でも、忙しくないのです。

「オーケストラ」に関しては、まず、アイデアが面白い、脚本も素晴らしい。
俳優も演出も、素晴らしかった。

僕がツイッターなどで、仕事が忙しくてレンタル期間中に見れるかどうか、なんてアップしたら
多くの友人が「絶対見ろ」と返してくれたけど
本当にそうでした。
オーケストラ!(字幕版)


「オーケストラ」。
いい映画です。

2011年5月29日日曜日

「ちょんまげプリン」 思いの外、よかったですね

【今日の一言】
タイトルで損してますね。


「ちょんまげプリン」というタイトル、
これ、原作も「ちょんまげプリン」なのですが(原作は読んでいません)、この映画が損をしているとしたら、このタイトルですね。
荒木 源¥ 600

おっぱいバレーも、タイトルで損をした、と言われましたが……。(見てないです、すいません……)
綾瀬はるか¥ 3,743

(関係ないけど、綾瀬はるかのリンクも張っておこう)


とにかく「ちょんまげプリン」は面白かったです。
思ったよりはるかに面白かったです。

タイムトラベルものは、いいプロットに恵まれることが多いですね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーや時をかける少女、今、ドラマでブレイクしている「仁」もそうですね。

で、ちょんまげプリン。

登場人物の個性もしっかり描かれていて、また、江戸時代の侍が現代にやってくるというよくある話もしっかり考えられていて、安易ではなく、
とにかくお勧めです。

結構、ドライな感じもいいんですよね。

DVDを借りて、損のない、作品ですよ。

2011年3月28日月曜日

キック・アス(Kick・Ass)を見た。スッゲー面白かった

【今日の一言】
クロエ・グレース・モレッツが超可愛い


遅ればせながら、見ましたよ「キック・アス」

超面白いの一言。あんまり書くとネタバレになるから控えますが、それでも言いたいのは、
この映画の主人公は、キック・アスじゃなくて、ヒット・ガールだってこと。
とにかくヒット・ガールがキュートでクール。なかなかお目にかかれない。
殺陣も上手い。西洋の身体や動きの体系の中で成長しながら、あそこまでの殺陣ができるのは
ちょっとすごいと思ったけど……。



ちょっとネタバレなので、マッサラで見たい人はこれから先は読まないでいただきたいのですが、
敵のビルに入るときのその風格が、まさに夕陽のガンマン。
ヒット・ガールが引いていたキャリーバッグが、マシンガンの入った棺桶とダブりました。
そしてあのテーマソング……。
その他、いろいろな映画のパロディというかオマージュというか

アーロン・ジョンソン¥ 2,927 (27% OFF)

あー、キック・アス、面白かったなあ。
そしてヒット・ガールを演じたクロエ・グレース・モレッツ、これからの活躍に注目です。

2011年2月26日土曜日

ドンデン返しとか、先が読めないストーリーが、物語の面白さの一つ。さて、アウトレージを見ました。

【今日の一言】
「単なる、噂ではないのです」



アウトレイジを見ました。
北野武監督の、久々の傑作、と誉れ高い作品です。が……。

確かに緊張感があり、映像もキレイで、ストーリーも面白かったのですが、決定的に何かが足りない。
何だろうな……。


僕は、アウトレイジを見て、ディナーラッシュを思い出しました。理由はわかりません。が、どことなく共通するところがあるような気がして。
ディナーラッシュは、先が読めないストーリーというより、最後に「あっ、こういうことだったんだ」という展開。そこかな、共通点は。

しかし圧倒的に、ディナーラッシュの方が面白かった。プロットから映像から、最後の騙され具合というか、あ、そういう事だったのか感。



ダニー・アイエロ

アウトレイジも見たほうがいいかもしれませんが、ディナーラッシュはお勧め。
とにかく、伏線とその収束。そこにカタルシスがあるのですよね。

だからドンデン返しものは受けるのでしょう。

アウトレイジは、最後が読めてしまったのですよ。結構、読めた人、いるんじゃないでしょうかね。読めたら駄目だというわけではないのですが……。

ドンデン返しの映画の名作といえば、スティングでしょう。

ロバート・レッドフォード¥ 1,050(27% OFF)

アカデミー作品賞までとった、ドンデン返しで有名な作品ですが、僕はこの映画、中学の時にロードショ-で、故郷広島で見た(中学生ですからね)のですが、
実は、スティングも、最後のドンデン返しがわかってしまったのです。
序盤にあるポーカーのくだりは、やられましたが、それが自分の中での予防線になって、どうも、最後のオチというかドンデン返しもわかってしまったのですね。
スティングは、最後が分かってしまっても面白いですが、できれば最後まで騙しきってほしかったです。

で、僕のこれまでの人生史上一番のドンデン返しものをご紹介します。

映画ではなく、小説なのですが、
荻原浩さんの『噂』という小説です。
新潮文庫から出版されています。
荻原 浩¥ 660

本の写真にも
「衝撃のラスト1行に瞠目」
と書いてありますが、本当にこれは、「えええええええええっっっっっっっっっっ!!!!!!」とショックを受けてしまいました。

ドンデン返しの衝撃を受けたかったら、ぜひ、読んでください。

2011年1月17日月曜日

「第9地区」を見て、思ったこと。   とにかく面白かった。

「第9地区」を見た。

ヨハネスブルグの空に突然現れた宇宙船。そして宇宙人たちはとにかく第9地区と呼ばれるところに隔離され、その後20年が経過して、増えすぎて困った宇宙人たちを第10地区へ移動させる計画が実行されようとする。それにまつわるお話。

シャールト・コプリー¥ 954 (36% OFF)

宇宙人たちは、そのルックスから「エビ」と呼ばれ馬鹿にされていると感じられました。で、第9地区に隔離されているわけで、そしてヨハネスブルグ、と来ると、アパルトヘイトに対するアナロジー的な意味合いがあるのかな、とも思ったのですが、私が見た限り、そうでもなかったようです。

(予告編)


いずれにせよ、私は面白かったなあ。シンプルにB級の娯楽映画として面白かった。

話も、映像もよく出来ている。気持ち悪いところは結構あるけど。

まあ、異形の者に対する恐れやそこから生まれいずる差別心とか。そういうところは感じられましたが。それでも「第9地区」とアパルトヘイトを重ねて議論するのは、難しいでしょうね。

でも、なんども繰り返しますが、面白かったですよ。

2010年12月16日木曜日

サウンド・オブ・ミュージックって、すごい映画だったんだ

今日の一言
「オードリー・ヘップバーンでは女子すぎる」

侮っていました。まあ、女・子どもの映画だろうな、と思っていました。
確かに、女・こどもの映画なのですが、いや~、女・こどもって、すごいなあ、と感嘆させられました。

ジュリー・アンドリュース¥ 2,927 (27% OFF)

計算された絵作り。無理のないストーリー展開、ピッタリのキャスティング、素晴らしい音楽。
いや、これは僕の文章力ではこれは表現できないなあ。
見ないとわからない。サウンド・オブ・ミュージック、何度見ても、面白くエキサイティングな映画だと思います。

主役のオーディションは、オードリー・ヘップバーンも参加し、かなり言い線まで残ったが、歌が厳しかったのでジュリー・アンドリュースが選ばれた、
と言われてる。
もし、主役のマリアがオードリー・ヘップバーンだったら……と考える人も多いようなのですが、いや、もうマリアはジュリー・アンドリュースしかいないでしょう。
何より、子どもが大好き、といった感じは、ジュリー・アンドリュースしかいないと思います。


ちなみに、ジュリー・アンドリュースは、メリー・ポピンズでも大当たりし、逆に、明るく爛漫な女性の印象が強くなって、そのイメージに縛られ、女優としては損をした、という評価ですが……
僕は、ヒッチコック演出で、ポール・ニューマンと共演した
【引き裂かれたカーテン】
ポール・ニューマン
とか、ジュリー・アンドリュースの新たな魅力をみせて、いい映画だと思いますよ。

2010年5月31日月曜日

アリス イン ワンダーランド  ぜひ、たくさんの女子たちに見て欲しい(多少のネタバレ注意)

アリス イン ワンダーランドを見てきました。

なかなか面白かったですね。

何が面白かったかというと、
地上にいるアリスの考え方と行動。

地下のアリスは、別に
面白いとは思いませんでした。
あまりにもご都合主義だし
白い女王と赤い女王のコントラストが単純すぎる。
白い女王の吹き替えをした、深田恭子は最低。

でも、地上のアリスは面白い。

特に、穴に落ちて地上に戻ってからのアリスは見もの。
貴族社会に浴びせる言葉が気持ちいい。
貴族社会は何のアナロジーなのか、それは見た人しだい、というところでしょう。

吹き替えで見たので、気風のよさがその分割り引かれているのかもしれません。
もっと気風のいいアリスを見たかったのですが。

でも、地上に帰ってきたアリスは、本当にかっこよかったですよ。
ここのカタルシスはもっとたくさん感じさせてもらいたかったですけどね。
貴族社会というどうしようもない古い因習を前にして、
最後にかっこよく踊るアリスは、
伏線がしっかり効いていて、超かっこいいです。
このダンスを見るときが、一番のカタルシスかな。

話は大きく変わりますが、
今の時代、男性に経済的に依存して生きるのは、
女性にとってとてもリスクがあることだと思うのです。

確かに女性は、子どもを生んで育てなければなりません。
これはとても大切で大変なこと。
かつては、女性がしっかり産んでしっかり育てる、
男性が稼いでくる、という図式がひとつの家庭で理想的なモデルだったのかもしれません。
でも今は違う。

どちらが幸せな時代かは、僕にはわかりませんが、間違いなく、今は、女子もしっかり経済的に自立するべき時代なのです。
専業主婦のいかにリスクの高いことか。

アリス・イン・ワンダーランドは、これから社会に出て行く女子に、ぜひ見て欲しい一本です。


アリス・イン・ワンダーランド (竹書房文庫)
脚本 リンダウールヴァートン
竹書房
売り上げランキング: 3666
おすすめ度の平均: 5.0
5 幻想的でカラフルでダーク
5 原作を超えた世界観に感動しました!オススメの一冊。



アリス・イン・ワンダーランドはDVDはまだなので
ティム・バートンとジョニー・ディップのコンビといえば
これこれ!!!!
シザーハンズ (特別編) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2009-11-20)
売り上げランキング: 1086
おすすめ度の平均: 5.0
5 大人のファンタジー。ピュアなジョニーに胸が痛くなる
5 冬に見たいファンタジー