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2011年3月31日木曜日

「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

【今日の一言】
これをACで放送するのはどうでしょうか?



↑おそらく期間限定。削除されるのでお早めに。
Timers - THE TIMERS
Covers - RCサクセション

今回のタイトル、「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

は、ご一緒に仕事をさせていただいている方が、フェイスブックに書いていらっしゃったことです。
原子力発電に関しては、本当にこのとおりだな、と感じました。

原子力発電は、壊れた時の大変度合いが、普通のリスクとは比べものにならないほど大変なのです。
それは人間が管理できる次元を超えているのだと思います。もしかしたら自然が関与できるレベルを超えているのかもしれません。

「壊れないから安心」ではなく、「壊れても安心」な原発でなければ駄目

本当にそう思いました。

RCサクセションのラブミーテンダー収録。
RC SUCCESSION

2011年3月30日水曜日

なぜトータス松本なのか? なぜSMAPなのか? ACの広告 その回答をACさんに取材しました。

【本日の一言】
点と線、面白いです。

【本日の、もう一つの一言】
○○○○さんとかは凄い忙しい方なので、CMの撮影とか、いつスケジュールが取れるかわからないので、一週間くらいスタジをキープして、お待ちするのですが……今回はたまたまスケジュールが空いていたんですね。よかったですね。



先日、このブログに
ACのテレビCM、なぜトータス松本なのかなぜSMAPスマップなのか、という文章をアップしました。
なぜ、トータス松本なんだ?

結構反響が多く、なぜ、トータス松本、というキーワードでの検索も多かったので、責任を感じた私は、
ACにちゃんと問い合わせをさせていただきました。
そしてご担当者からの取材で(ご担当の方とは直接お話しはできませんでしたが、ちゃんと伝言で伝えていただきました)その答えを知ることができました。

今回は、それをお知らせします。

以下、回答の要約です。

(ここから)
今回の企画には、たくさんのアーティストの方が手を上げてくださった。
ACとしては少しでも早く放送、つまりオンエアーしたかったので、
撮影するスケジュールが、一番近いところでたまたま空いていた
スマップさんと、トータス松本さんにお願いすることになりました。

(ここまで)

ということでした。
みなさん、いかがですか?
トータス松本さんのスケジュールが空いていたのは、
本当にたまたま空いていてタイミングが良かったのでしょうね。

SMAPが他のアーティストより一番早くスケジュールがとれた、というのは
ほんとうなのかなぁ。まあ、本当なのでしょうね。ACさんがおっしゃるわけですから。

このSMAPの話を聞いて、ふと頭に浮かんだのは、
松本清張の『点と線』。
松本 清張¥ 248
朝のラッシュ時の新宿駅で、ある人物が、線路やホームをいくつか挟んで随分向こうにあるホームに入っている列車に乗る知り合い(容疑者)を見ていて、
それがアリバイになる、という本学的推理小説ですが、(これ以降、少しだけ点と線のネタバレ有り。これから読む人は、次のブロックを飛ばして読んでくださいね)

このアリバイ、朝のラッシュ時にホームにはたくさんの列車が入っていて、かなり向こうのホームの列車が見えることは、その時間帯はかなり少なく
その列車が見えた事自体が不自然じゃないか、偶然を装った仕掛けではないのか、ということでアリバイが崩れていくのですが、
SMAP、よく全員のスケジュールが空いていましたね。ほんと、すごい偶然ですよ。ラッキー!!

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南廣

2011年3月29日火曜日

金子みすゞを読むと、人に優しくなれる

【今日の一言】
彼女は間違いなく選ばれた人でした。



金子みすゞ。ACで有名になったとも言えるのでしょうが、私は、妻が息子に与えた彼女の詩集で知りました。

息子は、金子みすゞさんの詩を読んで、その詩集はとても大切なものになりました。

私も、息子に読ませてもらい、私にとってもとても大切なものになりました。
もちろん、妻にとっても。

金子みすゞさん、彼女の人生は、とても厳しいものでした。

しかし、彼女の詩には、やさしくて、驚きがあり、本当のことがあり、輝きがあり、穏やかさがあり、勁さがあり、微笑みがあり、そして愛がある。

間違いなく、選ばれた人でした。彼女は、私たちに、人を、自分を愛することとはどういうことかを気づかせてくれるために、天賦の才能を持って生まれ、そして去って行きました。

ぜひ読みたい、金子みすゞさんの詩。

金子 みすゞ¥ 3,780
金子 みすゞ¥ 1,260

2011年3月28日月曜日

キック・アス(Kick・Ass)を見た。スッゲー面白かった

【今日の一言】
クロエ・グレース・モレッツが超可愛い


遅ればせながら、見ましたよ「キック・アス」

超面白いの一言。あんまり書くとネタバレになるから控えますが、それでも言いたいのは、
この映画の主人公は、キック・アスじゃなくて、ヒット・ガールだってこと。
とにかくヒット・ガールがキュートでクール。なかなかお目にかかれない。
殺陣も上手い。西洋の身体や動きの体系の中で成長しながら、あそこまでの殺陣ができるのは
ちょっとすごいと思ったけど……。



ちょっとネタバレなので、マッサラで見たい人はこれから先は読まないでいただきたいのですが、
敵のビルに入るときのその風格が、まさに夕陽のガンマン。
ヒット・ガールが引いていたキャリーバッグが、マシンガンの入った棺桶とダブりました。
そしてあのテーマソング……。
その他、いろいろな映画のパロディというかオマージュというか

アーロン・ジョンソン¥ 2,927 (27% OFF)

あー、キック・アス、面白かったなあ。
そしてヒット・ガールを演じたクロエ・グレース・モレッツ、これからの活躍に注目です。

2011年3月27日日曜日

なぜ、トータス松本なんだ?

【今日の一言】
勝手なことを言わせていただきました。

スマップSMAPがACのメッセンジャーになっている。
みなさんはどう感じるかわかりませんが、私は、勘弁してくれ、っと思う。
スマップに言われたくないな。

それからSMAPの直後に登場するトータス松本。なんで彼なんだろう?
そして当然のことですが、トータスに言われたくない。

だって、多くの人がみんな、彼らがメッセージしていることはもう思っているのだから。
やはりどうして彼らに言われなきゃならないんだろうかと感じるんじゃないかな。



僕はサッカーが大好きで、海外でプレイしている長友や内田、岡崎のことは応援してるけど、
たのむからサッカーだけをやっていて欲しい。

僕は、ACの方々のセンスって、駄目だと思うな。
コミュニケーションの本質をもっと見つめないと。
やってはいけない方法ばかりをとっていると思うのですが。

※マス媒体、特にテレビのコマーシャルのようなコミュニケーションに関して
自戒の念を込めて、近い内に記事をアップします。

2011年3月25日金曜日

何が本当にいいエネルギ-行政なのか。原発を止めるためにも本気で、オープンで議論して欲しい。

【今日の一言】
朝まで生テレビで、スポンサーは各電力会社、というのはどうでしょう。


原子力発電は、これからも日本の発電の中心だ、といった趣旨の発言が、官僚や政治家から聞こえてきます。
どうしてそんなことが言えるのだろう?
「どんな災害が来ても日本の原発は大丈夫」と言っていたのにその前提が覆されたわけですから、上記のような軽々しい発言は避けるべきでしょう。

で、私はぜひ、提案したい。

これから日本のエネルギー施策をどうして行くべきか、
いろんな立場の人に、科学的に議論していただきたい。
もちろんオープンな場所で。


ツイッターやフェイスブックなどでは、原子力の代替というか、原子力に取ってかわれるほどの発電手法は既に開発されている、
という人もいる。いや、原子力じゃないとダメだ、という。
何が本当かわからない。
このあたりを、ぜひ、それぞれの立場の方々が、感情的にならず、論理的に、科学的に議論して欲しい。

また、今みたいにズブズブに電気を使う生活を見直すことも必要でしょう。
このあたりも議論したいです。
どうすれば、こんなに電気を使わないで住むのか?

例えば、東京ドーム。本当に必要なの?
ラッシュ時以外の電車の冷暖房、ほんとうに必要?
オフィスの照明はどこまで必要? そもそも在宅勤務で住む人が結構いるんじゃない?
私たちの生活を徹底的に、再構築する必要があるでしょう。

私たちは電気漬けにされていたのです。
電気漬けにされて、この生活はいいよな、だから原子力も仕方ないか……とか思わされてきたような気がします。

(これも一方的な意見なので、議論したい)

徹底的に議論したいです。

もう、官僚と国会議員と電力会社の官民癒着で決める時代ではないのです。
私たちはインターネットというツールを手に入れました。
それは、官僚と国会議員と電力会社の金づるになっていた日本の、一国のエネルギー政策決定権を、
国民みんなが取り返した、ということなのではないでしょうか。


そのためにも、ユーストやニコニコ動画を活用して、オープンに議論しましょう。

朝まで生テレビのようなテレビ番組でもいいかもしれません。

原子力発電所が合理的であれば、議論して勝てるわけですから
スポンサーはぜひ、各電力会社にお願いしたいものですね。

2011年3月24日木曜日

スティル・ライフ (中公文庫) [文庫] 池澤夏樹   を読みました。

【今日の一言】
「不思議な小説だったなあ


久しぶりに小説の感想です。

芥川賞をとったスティル・ライフ。いや~、正直評価が難しい。(評価が……なんて偉そうなことを書いていますが、あくまでも私の感想ですからね。みなさま、偉そうなことを言ってごめんなさい)

面白かったです。でも、面白くないなあ、と思えるところも結構ありました。表題作の「スティル・ライフ」も、文庫に併載されている「ヤーチャイカ」も同じような感じで、面白いんだけど、面白くもないのです。
正直、結構、寝ました。呼んでいる途中で熟睡したことも何度かあります。

絶対違う例なのですが、テレビCM用に30秒や15秒を作るのですが、その秒数だけ印象的なメロディがあって、その前後になんてことはない楽曲がついた、って印象でしょうか。いや、すごく違うのはわかっているのですが、全体を通して後から考察すると、面白いのは音楽で言うところのサビの部分なのです。しかし、サビだけではつまらなくって、サビに至るところと、サビの後があってこそ、サビが面白くって、そして結果として、全体、不思議な印象を残して面白い、ということなのです。

池澤 夏樹¥ 348

とにかく面白かったのは、面白かったです。寝たけど。