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2013年4月29日月曜日

なかなか思うようにならない


なかなか思うようにならない。

そもそも、何か思っていたのか……。

自分の今の状況を考えると、一体どうしちまったのか、と落ち込むことがある。まあ、こんなこと、ここに書くことじゃないのですが……。

もう時間がないが、焦らずに急ぐしかない。

中島みゆきの「ローリング」という歌に、
「さみしさを、人に言うな」
「軽く軽く、傷ついていけ」
「笑いながら、荒野にいる」
と言う歌詞がある。

何だか、よく分かる感じがする。

いろんなことが思うようにならなくて、人生が翻弄されている。

そりゃ、楽しそうにやってるよ。さみしさを人に言うな、と言われてるからね。

でも、思いっきり泣きたいし、涙が止まらないことがある。
荒野に一人でいると。

2013年3月10日日曜日

「旅する石鹸」がめちゃ可愛い。
産業から商業へ。大量生産時代が終わって欲しいなあ


「旅する石鹸」 これがめちゃくちゃ可愛い。
丸菱石鹸が発売している石鹸。




コールド製法で厳選した原料で……
という中身に対しての、このデザイン。

「旅する石鹸」はめちゃくちゃ素敵です。

で、本当に伝えたいのは、「旅する石鹸」をきっかけにしての、
産業から商業へ、という
ネット時代の「商業革命」。

ただ、まだまとめていないので、もう少しお待ちください。

【インターネット時代の「商業革命」】
という考え方です。

2013年2月15日金曜日

高校時代 (イントロ的なもの)


【再会】

中央線の上り電車は、大きく右に曲がりながら新宿駅に入ろうとしていた。
西荻窪に仕事があってその帰り。14時を周る頃。席は空いていたが、進行方向に向かって右側に立っていた。
僕が乗っていた中央線の快速のすぐ側を、登りの各駅停車が並行して走っていた。
何気なく、その各駅停車を見ていたら、その電車のドアの内側から、こちらに視線を送ってくる人物がいる。
僕はその女性をよく知っていた。

Sだった。
彼女とは高校の同級生。黒い髪と、すこし大きな瞳。美少女とまではいかないが、清楚で静かなイメージで、結構男子から人気があった。ただし、陸上部に所属していていて、放課後はトラックを走っていたので色は黒かったが。

僕は、各駅停車に乗っているSに、手を振った。僕も気づいているよ、というサイン。彼女も僕に手を振り返してくれた。
新宿で降りよう、すこし話でもしないか、と身振り手振りで彼女に伝える。彼女もオッケイのサインを送ってくる。
突然の再会。こういうこともあるんだな、と少し胸がときめいた。

高校の頃、僕は彼女と付き合っていたわけではない。彼女は陸上部でハードルを跳んでいたし、僕はサッカー部でグランドを駆けずり回っていた。
ただ、帰りの電車がよく一緒になった。市内にある高校だったけど、僕と彼女は郊外から通っていた。電車が乗換駅まで一緒で、1周間に2,3回は還りの電車が一緒になった。
クラブ活動が終わって数十分すると、空腹に耐えられなくなるのは男子だけじゃなく女子も同じらしい。乗換駅にある立ち食いのうどん屋で1周間に1度くらいのペースで、二人してうどんを食べた。ただし、彼女の場合、うどん1杯を一人で食べると、家での夕食に支障をきたすので、二人で1杯頼んで、それを7対3から6対4くらいに分けて食べた。
僕たちは、そういう意味では仲が良かったが、付き合っていた、というわけでは決して無かったんだ。話を交わすのは、乗換駅までの帰りの電車と立ち食いのうどん屋の中くらい。どんなことを話したかなんて、もう、すっかり忘れている。

Sは、電車を降りたホームで待っていてくれた。先程は気づかなかったが、ベージュのスーツを見事に着こなしている。攻撃的でもないし、コンサバティブ過ぎもしない。スカートはひざ上。僕と同級生だから50歳を少し超えているのに、その丈がよく似合った・

「久しぶりだね」
と声をかけると、
「ホントに……」
と、あの頃の笑顔で答えてきた。

もう、あの頃のように色は黒くない。もちろん数十年の時の経過を経ているのだから、高校生の彼女がそこにいるわけではないが、気持ちは高校生の頃に戻っていた。

「あまり時間がないの」
と、すこし困ったような表情。
「じゃあ、あそこに行きますか」
と僕は、駅ナカの立ち食いそばやを指さす。

彼女の困った顔が一気に笑顔に変わった。
「お腹は空いてたんだ」

二人で1杯のうどんを頼む。小分けする器をもらい、彼女に分ける。大人になって、しかも空腹な彼女が、結局80%くらい食べた。大人になるとはこういうことか。
うどんを食べている時間は、10分もなかっただろう。でも、僕たちは間違いなく高校生の頃に戻っていた。

「じゃあまたね。私は地下鉄に乗り換えなの」
「ああ、気をつけて」
「また会おう」と付け加えようとしたけど、やめた。
携帯の番号も交換せず、
地下鉄方面に小走りで走っていく彼女を見送りながら、二度と会うことはないだろうな、と思った。








2013年2月14日木曜日

レスリングの魅力は、オリンピックで金メダルを取らないと伝わらないのか?


レスリングがオリンピック種目を外れることは、それほどよくないことではないですよ

レスリングが、2020年のオリンピックの競技科目から外される可能性が高くなった。
レスリング関係者をはじめ、日本の多くのマスコミも、何で?とか、それは厳しいよ、といった意見が大勢を占めていますが……。
私は、正直、いいじゃない、別にオリンピックなんて、と思います。むしろレスリングにとってはいいことではないかとすら、思っています。


オリンピックで金メダルをとることが、その競技の魅力ではない

オリンピックってそんなに偉いのか?偉くないでしょう。

オリンピックの種目になっていることが本当に偉いのかというと、全くそんなことはないと思います。オリンピックなんて、運動会みたいなものだから、お祭りなんですよ。
皆さんにお伺いしますが、オリンピックでレスリングの魅力を感じましたか?素晴らしいスポーツだ、と思いましたか?
いや、もちろん心は動かされましたよ。でも、それって、レスリングの魅力でしたか? やってみたいなあ、レスリングの観戦に行きたいなぁ、という気持ちにつながりましたか?
金メダルを獲得した選手やコーチはよくがんばったな、すごい努力だな、と心動かされましたが、それは、レスリングそのものの魅力とはちがいますよね。

多くのスポーツ関係者の方は、大事なところを間違えていると思います。
オリンピックでは、その競技の本質的な魅力は伝わりません。興奮したり、感動はするかもしれませんが、それは競技の魅力からくるものではなく、オリンピックという派手な器に盛られた表層的な魅力なのです。


オリンピックでの人気獲得は、本質ではない

スポーツの魅力はいろいろあります。競技によっても違いがあります。
その魅力を伝えるためには、地道な活動が必要です。
何が魅力なのか、本質はどこにあるのか……。
私はレスリングのことはよくしりませんが、おそらく、人間の体のメカニズムを利用し、心理的な駆け引きにより相手を制するところに、魅力があるのでしょう。
(違ったらごめんなさいね)
でも、それって、オリンピックじゃ伝わってこないですよ。
もちろん、レスリングの関係者の方々が、その魅力を伝えるために、地道な努力を怠っているとは思いませんが、あまりにもオリンピック頼みな感がするのです。

いいじゃないですか、別にオリンピック競技じゃなくても。
競技者として極めたいなら、世界選手権があるじゃないですか。


オリンピックとは関係ない所で、魅力をアピールしているスポーツはたくさんある

私も習っている少林寺拳法は、オリンピック選手を作る気はサラサラない、チャンピオン(オリンピックに置き換えれば金メダリスト)を作ったところで何もいいことはない、といった趣旨のことを、開祖(少林寺拳法を作った人)が早々と断言しています。
しかし、一方では、少林寺拳法の本質的な魅力を伝えるためには、120%の活動をしています。
その結果、世界中に少林寺拳法を修行した拳士は累計で170万人。現役の拳士は14万人もいるのです。(まあ、問題もありますが)

少林寺拳法の宣伝をするつもりはなかったのですが……。

少林寺拳法だけではなく、他のスポーツでも、魅力たっぷり、やりたいスポーツはたくさんあるはずです。

レスリングがオリンピック競技から外されたところで、レスリングの本質は変わりません。魅力も変わらないはず。
オリンピックへの早い復活を考えるのではなく、
もっと、レスリングの本質的魅力を伝えるには、どうすればいいかを考えるべきだろ思います。

もう、オリンピック賛歌には、うんざりですよ。

2013年2月13日水曜日

爆速


僕速という言葉を知らなかった……

爆速という言葉をごぞんじでしょうか?ご存知ですよね……て。

恥ずかしながら、私は先程まで知りませんでした。
(爆乳は知っていましたが……)

もともとは
爆薬が爆轟現象をおこした場合の、爆轟の伝播速度のことを言うらしいのですが、

ネットやデジタルの世界では、
これまでのスピード感とは全く違う、猛烈なスピードでいろいろなことを進めいていく、あるいは進んでいくことを
言うのだと思います。
(憶測しかできない自分が虚しい……)

昨年、Yahoo!が打ち出した(ですよね?)「爆速」。
スピーディどころの話ではないのですね。

Googleが、法律的に大丈夫かどうかわからないStreet Viewを実行したり、YouTubeを買収したのも、爆速での実行が必要だったから、だと思います。

コンプライアンス上どうなんだ、みたいなことを、この感じについていけない人たちが運営している会社なんて、沈んでいくのは当たり前ですね。


爆速の世界は、これまでの人たちには見えないのでしょうね

爆速で、いろんなことが進みます。
既存のパラダイムで生きている人たちには、きっとこのスピードには、ついていけない、というレベルではなくて、見えないんだと思います。

政治家には見えないでしょう。政治家を選ぶ有権者にも見えないでしょう。
既存メディアの人たちの中で、爆速の世界が見えている人たちは少ないでしょう。

爆速の世界が見えるかどうか。そこで会話ができて、議論ができて、行動を起こすことができるかどうか。


スローなことを、爆速で

もちろん、爆速と並行して、
スローな(ちょっと、言葉的に恥ずかしいですがは……)ことも当然残ります。
日本の農業や漁業を基盤としたもの、発酵系のものとかも。
しかし、それ自体のスピード感は変わるものもあれば、変わらないものもあると思いますが
発想、ブレーンストーミング、プランニング、ディシジョン、アクション……これらのものは、爆速で行われていく必要があるのです。そのプロセスを経たスローなものは、猛烈に価値のある物になるでしょう。


爆速は快感に繋がる

爆速でなければ生き残れない、というか、爆速の方が、いろいろ気持ちいいんだと思います。
なんか、気持ちよさそうじゃないですか。
いや、爆乳の話じゃないですよ、爆速ですよ。

でも、今更、仕事の時に「爆速で」なんて言わない方が、いいような気がします。昨年、爆速で仕事をしていた人は、さらに次に進んでますからね、きっと。


だから、爆乳じゃないって!
   ⇓

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2013年1月22日火曜日

インフレターゲット2%政策 さて、ブラックな社会に通用するか?

安倍晋三がインフレターゲットを2%にして、いろいろ政策をやっています。
何しろデフレから脱却したいとい、と言う気持ちはわかりますが。が……。

僕は、インフレに向けてどうこうする、という発想自体が?です。

インフレにする、ということはシンプルに言えば円をたくさん供給する、ということ。
円がたくさん出回るから、銀行も企業に貸して、企業も投資して、利益を上げて、その利益分のいくらかを従業員に多めに支払って
従業員がいろいろ消費する。すると企業が儲かって……という計算なんですよね。
すると税金もたくさん財務省に入る、と。

いかにも古いし、突っ込みどころ満載だと思うのですが、
僕の一番の疑問は、会社は儲かっても従業員の給料は上げないだろうな、ということ。
(実際、経団連はベースアップを凍結と言ってるし、私の周りにも、この1月から給料が更に下がった人がたくさんいる)
安倍晋三は、従業員の給料を増やしたところには税金の優遇措置を取る、と言っていて、これはいい政策だとは思いますが
それでも会社は内部留保を進めるでしょう。
今、日本の多くの会社がブラック化しています。従業員や下請けの会社に働かせるだけ働かせて、給料や支払額は上げない。いや、むしろ下げるという、そこそこ有名な会社でも、マジにブラック化しています。
(気づいてない従業員の人も多いですが、オタクの会社、ブラック化してませんか?)

万が一、安倍晋三の政策が当たって、会社が従業員の給料を一時的に増額したとしても、従業員は決して支出を増やさないでしょう。大して価値が高まることはないのは知りながらも、貯金すると思います。
だって、いつ、クビをきられるかわからないですから。
退職金がまともに出ないのも知っています。いい業績を残しても、給料が上がらないのも知っています。ブラックですよブラック。

さらに、年金だってもう出ないじゃん。消費税とか上げるだけ上げて、返さない。あ、日本自体がブラックになってるんですね……。

年金問題を解決する方法は、現在の賦課方式をやめて積立方式を採用すること。
これでみんな安心します。これなら消費も少しは伸びるかな、と思いますが、どうもこの議論がなされない。
全開の衆議院議員の選挙の時も、どこの政党も話をしない・どうして?
これって、誰かが、財務省とかが緘口令を敷いているのでしょうか?

百姓は、生かさぬように、殺さぬように。by徳川家康。

◯◯は、生かさぬように、殺さぬように。 何時の時代も同じなのでしょうか。

インフレターゲットによって、円安になっています。
儲かるのは輸出で利益を上げている企業だけ。これから、ガソリンも電気代も上がります。生かさぬように、殺さぬようにという政策のもと、必死で家族のために、ブラック企業に務めているお父さんやお母さんたちは、そろそろ本当に死んでしまいます。

希望の国はないのか? いや、あるんです。あるんですが、それを大きく邪魔する存在があるのです。
それは何か。

その邪魔するものに関して言及すると、いろんなところから、圧力がかかってくるんですよね、マジで。

もう終わってるんですよ、ブラックなんですよ、日本は。

そして始まっているんです、新しい日本も。

でも、新しい日本を邪魔する、スーパーブラックの存在が……。


2013年1月12日土曜日

愛は勝つ

 愛は勝つ

【今日の一言】
愛って、何だよ。
 


たけしとジャン・レノが下手くそな掛け合いをするテレビCM。
たけしが
「愛は勝つ」って歌、当時はバカにしていたけど、今は「愛は勝つ」と思うようになった。
とかそんな会話をするのですが。

「愛は勝つ」の楽曲を知らない若い人たちが多くいるんですよね。
ということで、
これが「愛は勝つ」です。

        



















アイチューンでダウンロードできますよ。
  ⇓

KANというミュージシャンの楽曲です。
「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」の挿入歌でブレイク、オリコンでは8週連続1位、200万枚を突破したセールスを記録しているそうです。
レコード大賞も受賞、KANは紅白にも出演しているのですね。

愛は勝つ。

じゃあ、愛って何? 恋とはちがうよね。 何に勝つの? お金?……。
シンプルな歌(メロディーも歌詞も)大好きな楽曲の一つですが、いろいろ考えさせられるが楽曲でもあります。

ザ・プレミアムベスト KAN
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